偽嘘発見器さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 稲生物怪録絵巻(いのうもののけろくえまき)―江戸妖怪図録 【著者】谷川 健一 読んでみたいです。頭がかち割れて、赤ん坊がたくさん這い出てくるの絵が載っているのは確かこれだったと思います。(2003/11/19) すばらしきレムの世界 全2巻 【著者】スタニスワフ・レム SFは大量に出て大量に消費され大量に姿を消す、そんななかに一抹の不安を感じます。(2003/11/16) 白樺叢書(全6巻) 【著者】武者小路実篤 志賀直哉 他 白樺派には興味があります(2003/11/16) SEXは必要か 【著者】ジェームズ・サーバー 必要です(2003/11/16) 角川文庫版・夢野久作シリーズ(全10巻) 【著者】夢野久作 文庫で全集が読めるなんて!ぜひ復刊してください。(2003/11/16) 近代和声学 【著者】松平頼則 近代に至り抜本的な改革が起こった音楽界。その奇跡をたどってみたいと思います。(2003/11/16) 幸田露伴 【著者】塩谷賛 素人漢学者露伴は私の憧れであります。露伴に関する書籍、彼について語った書籍を読むことは何かを迷ったときに、それらはポジティブに自分を前へ押してくれます。(2003/11/16) ヒッチコックによるラカン―映画的欲望の経済 【著者】ジジェク,スラヴォイ 映画論は(たとえばドゥルーズなどの著者の)思想の実践として、とても有益です。難解な理論も、映画論をとおして、少しづつ理解できると思います。(2003/11/16) 仮往生伝試文 【著者】古井由吉 難解だと聞きます。それにチャレンジするにはまず手元にあることが条件。復刊を希望します。(2003/11/16) 暗黒事件 【著者】バルザック バルザックの風刺の効いた目を手軽に読みたいです。バルザックのような辛らつな(?)観察眼を持ちたい。(2003/11/16) 大塩平八郎 【著者】幸田成友 読んでみたいです(2003/11/16) アーダ 【著者】ウラジミール・ナボコフ ナボコフは ロリータばかり注目されますが文学の旗手であります。アーダの復刊を希望いたします。ぜひ読んでみたい。(2003/11/16) 至福千年 岩波文庫 緑94-2 【著者】石川淳 石川淳の伝奇小説は読んだことがありませんでした。これを機に石川淳ブームが来ればいいと思います。(2003/11/16) アウグスティウスの懺悔録(或いは 『アウグスチンの懺悔録』) 【著者】ハルナック著 山谷省吾訳 ハルナックのアウグスティヌス哲学の講義録です。すでに市場では絶版となって久しい文庫本ですが、 「アウグスティヌスの『告白』を理解するには、まずこの本と ハルナック著『アウグスティヌス 省察と箴言』を読むべきである」、と 『告白』講義録を行われた故矢内原先生が推薦しておられました。(2003/11/10) アウグスティヌス 省察と箴言 【著者】ハルナック編 服部英次郎訳 ハルナックが編集したアウグスティヌス哲学のアンソロジー。すでに市場では絶版となって久しい文庫本ですが、「アウグスティヌスの『告白』を理解するには、まずこの本とハルナック著『アウグスチンの懺悔録』を読むべきである」、と『告白』講義録を行われた故矢内原先生が推薦しておられました。自ら波に沈むものに、アウグスティヌス哲学はひとつの可能性を導き出すためには大変必要だと思います。ぜひ復刻を!(2003/11/10) 二次元の世界/多次元・平面国 【著者】アボット 数学特に幾何学の入門書としていいと思うのに、なぜ品切れ?強く復刻を望みます。(2003/11/06) 学識ある無知について 【著者】ニコラウス・クザーヌス クザーヌスは最近読み始めました。とても面白いと思います。この本は文庫でないものは読んだ事があるのですが、ぜひ手元に欲しい為に復刊を希望します。(2003/10/22) History of Confession to A.D. 1215(一二一五年までの告白の歴史) 【著者】C.M.Roberts(C・M・ロバーツ) 四回ラテラノ公会議までのキリスト教徒の告白録。なぜそんなことに悩むのか?昔の人の告白は面白いです。笑い話、スキャンダル満載。普通の人は世界を如何とらえ、何に罪を感じていたのかが分かる資料です。文化史思想史の重大な資料です。本著作は1901年に発行。(2003/10/13) ウィトゲンシュタイン論理哲学論考の研究 全2巻 【著者】末木剛博 哲学者ウィトゲンシュタインの処女作にして最難関の書籍『論理哲学論考』の注釈本。東洋思想研究者末木剛博がその解釈に挑む傑作。今の段階でも当時の研究水準のすごさがわかる。(2003/10/13) 先駆者 レオナルド・ダ・ヴィンチの物語 【著者】メレジコフスキー ロシア文学の傑作にして、今は無き旺文社文庫の傑作。レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯に題材をとった小説。(2003/10/06) 前へ 1 2 3 4 5 次へ
復刊リクエスト投票
稲生物怪録絵巻(いのうもののけろくえまき)―江戸妖怪図録
【著者】谷川 健一
頭がかち割れて、赤ん坊がたくさん這い出てくるの絵が載っているのは
確かこれだったと思います。(2003/11/19)
すばらしきレムの世界 全2巻
【著者】スタニスワフ・レム
そんななかに一抹の不安を感じます。(2003/11/16)
白樺叢書(全6巻)
【著者】武者小路実篤 志賀直哉 他
SEXは必要か
【著者】ジェームズ・サーバー
角川文庫版・夢野久作シリーズ(全10巻)
【著者】夢野久作
ぜひ復刊してください。(2003/11/16)
近代和声学
【著者】松平頼則
その奇跡をたどってみたいと思います。(2003/11/16)
幸田露伴
【著者】塩谷賛
露伴に関する書籍、彼について語った書籍を読むことは
何かを迷ったときに、それらはポジティブに自分を前へ押してくれます。(2003/11/16)
ヒッチコックによるラカン―映画的欲望の経済
【著者】ジジェク,スラヴォイ
難解な理論も、映画論をとおして、少しづつ理解できると思います。(2003/11/16)
仮往生伝試文
【著者】古井由吉
復刊を希望します。(2003/11/16)
暗黒事件
【著者】バルザック
バルザックのような辛らつな(?)観察眼を持ちたい。(2003/11/16)
大塩平八郎
【著者】幸田成友
アーダ
【著者】ウラジミール・ナボコフ
文学の旗手であります。
アーダの復刊を希望いたします。ぜひ読んでみたい。(2003/11/16)
至福千年 岩波文庫 緑94-2
【著者】石川淳
これを機に石川淳ブームが来ればいいと思います。(2003/11/16)
アウグスティウスの懺悔録(或いは 『アウグスチンの懺悔録』)
【著者】ハルナック著 山谷省吾訳
すでに市場では絶版となって久しい文庫本ですが、
「アウグスティヌスの『告白』を理解するには、まずこの本と
ハルナック著『アウグスティヌス 省察と箴言』を読むべきである」、と
『告白』講義録を行われた故矢内原先生が推薦しておられました。(2003/11/10)
アウグスティヌス 省察と箴言
【著者】ハルナック編 服部英次郎訳
すでに市場では絶版となって久しい文庫本ですが、
「アウグスティヌスの『告白』を理解するには、まずこの本と
ハルナック著『アウグスチンの懺悔録』を読むべきである」、と
『告白』講義録を行われた故矢内原先生が推薦しておられました。
自ら波に沈むものに、アウグスティヌス哲学は
ひとつの可能性を導き出すためには大変必要だと思います。
ぜひ復刻を!(2003/11/10)
二次元の世界/多次元・平面国
【著者】アボット
強く復刻を望みます。(2003/11/06)
学識ある無知について
【著者】ニコラウス・クザーヌス
とても面白いと思います。
この本は文庫でないものは読んだ事があるのですが、
ぜひ手元に欲しい為に復刊を希望します。(2003/10/22)
History of Confession to A.D. 1215(一二一五年までの告白の歴史)
【著者】C.M.Roberts(C・M・ロバーツ)
なぜそんなことに悩むのか?昔の人の告白は面白いです。
笑い話、スキャンダル満載。普通の人は世界を如何とらえ、何に罪を感じていたのかが分かる資料です。
文化史思想史の重大な資料です。
本著作は1901年に発行。(2003/10/13)
ウィトゲンシュタイン論理哲学論考の研究 全2巻
【著者】末木剛博
東洋思想研究者末木剛博がその解釈に挑む傑作。
今の段階でも当時の研究水準のすごさがわかる。(2003/10/13)
先駆者 レオナルド・ダ・ヴィンチの物語
【著者】メレジコフスキー
レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯に題材をとった小説。(2003/10/06)