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ひだりあがりさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 37の短篇

    【著者】早川書房編集部

    ミステリ狂が夢想するようなラインナップをそのまま実現させてしまった短篇集。こういう本が手許にあって欲しいです。(2005/12/23)
  • 暗い鏡の中に

    【著者】ヘレン・マクロイ

    幻想文学的な要素の濃いミステリを書く作家とのことで非常に興味をそそられます。代表作の値段が軒並み高騰してしまっているため、片端から復刊を希望。(2005/12/23)
  • 殺す者と殺される者

    【著者】ヘレン・マクロイ

    幻想文学的な要素の濃いミステリを書く作家とのことで非常に興味をそそられます。代表作の値段が軒並み高騰してしまっているため、片端から復刊を希望。(2005/12/23)
  • 幽霊の2/3

    【著者】ヘレンマクロイ

    幻想文学的な要素の濃いミステリを書く作家とのことで非常に興味をそそられます。代表作の値段が軒並み高騰してしまっているため、片端から復刊を希望。(2005/12/23)
  • ミステリー・トレイン-ロック音楽にみるアメリカ像

    【著者】グリール・マーカス

    ロックミュージックに関して書かれた数少ない批評(と呼ぶに値する書物)の一つ。同著者のミュージックマガジン誌上でのスリリングな連載を、当時息を飲みながら読んでいたことを思い出します。ザ・バンドについて書かれたくだりなんて今でも忘れられません。是非読んでみたく思います。(2005/12/16)
  • 老舎小説全集 全10巻

    【著者】老舎

    サンリオ訳にも頼らずにすみますし、なんとかしていただきたい。(2004/10/15)
  • 陰欝な美青年

    【著者】ジュリアン・グラック

    『シルトの岸辺』復刊以前にも、『陰欝な美青年』のほうが遙かに入手困難でした。出すならこちらだったのでは?(2004/10/15)
  • 青い花

    【著者】レーモン・クノー

    生誕102年の来年こそ是非!(笑)(2004/10/15)
  • 火山の下

    【著者】マルカム・ラウリー 著 / 斎藤兆史 監訳 / 渡辺暁 山崎暁子 訳

    Uブックス入りの規準を疑わせる名作の一つ。(2004/10/15)
  • 異色作家短篇集18 壜づめの女房

    【著者】ロアルド・ダール、他

    チーヴァー、ゴア・ヴィダル、ダンセイニ! ああ、読みたい。(2004/10/15)
  • ゲオルク・ビューヒナー全集

    【著者】ゲオルク・ビュヒナー

    本国では賞の名に冠せられるほど文名の確立した人でもあります。独文学再認識の意味も含めて復刊を!(2004/10/15)
  • イースターワインに到着

    【著者】R.A.ラファティ

    SF界にとどまらず、現代作家全体を見渡しても際立って異能なこの人の主要な長編が読めないというのは、とても嘆かわしいことだと思います。(2004/10/15)
  • 【著者】アンナ・カヴァン

    たった三作の邦訳くらい、すべて入手可能であって欲しいから。(2004/10/15)
  • ジュリアとバズーカ

    【著者】アンナ・カヴァン

    たった三作の邦訳くらい、すべて入手可能であって欲しいから。(2004/10/15)
  • 愛の渇き

    【著者】アンナ・カヴァン

    たった三作の邦訳くらい、すべて入手可能であって欲しいから。(2004/10/15)
  • 生ける屍

    【著者】ピーター・ディキンスン

    内容は折り紙付きだけれど、文庫本に数万も払うような価値観を持ち合わせていないので。(2004/10/15)
  • キングとジョーカー

    【著者】ピーター・ディキンスン

    題名から組み立てはじめたと想像させる、推理小説としては異色の寓話的筋立てにもかかわらず、独特の緻密さをもって仕上げられた完成度の高い作品。ディキンスンほどの作家の、しかも代表作なのだから、誰もが手軽に入手できる環境が整うべき。(2003/09/22)
  • 虚栄の市

    【著者】小林信彦

    これだけ巨大な作家の処女傑作が出版されていないなんて,嘆かわしいかぎりなので。(2002/10/17)
  • 仮往生伝試文

    【著者】古井由吉

    独自の日本語実験に挑みつつ,生と死の儚いを往還する「日本文学史にその名をとどめるべき作品」であるらしいので。(2002/10/17)

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