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自身の生き方と思想が不可分なキルケゴールに於いて、レギーネ・オルセンとの婚約破棄は、その生い立ちからくる神への畏れと信仰という選択をもたらした。キルケゴール自身の内面の葛藤を、「誘惑者」という仮面を透かして探る、キルケゴール研究必読の書。
2006/02/08
『死に至る病』と、それを読み解くための『不安の概念』など、必読の著作が一つにまとまった良質の編集である。
『死に至る病』を読む前に、まずこの『不安の概念』から読むことをおすすめします!「悪魔的なるもの」「不安」といった概念から、「絶望」へといたる思索がよ~く分かります。
2006/01/30