有楽悠さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 否定的なもののもとへの滞留 【著者】スラヴォイ・ジジェク ジジェクの中でも重要な著作と聞いており、読んでみたい。(2022/06/20) アウシュヴィッツの残りのもの アルシーヴと証人 【著者】ジョルジョ・アガンベン ホモサケルシリーズで私が読んだことがないのは現在未邦訳の「言語活動の秘蹟」を除くとこの本だけ(手元に無いのはこの本と「王国と栄光」)であり、かつこの作品はシリーズの中でも特に良いものであると言う話を聞くため、読みたいと考えている(2022/06/20) フロイト全集〈12〉1912‐1913年―トーテムとタブー 【著者】須藤 訓任 , 門脇 健 興味があり、読みたいのだが、なかなか手に入らない(2022/06/20) 哲学、女、唄、そして…―ファイヤアーベント自伝 【著者】ポール・ファイヤアーベント(著)、村上陽一郎(訳) ファイヤアーベントの著作は1日でも早く復刊してほしい。(2022/05/15) ヘーゲル『大論理学』文庫化リクエスト 【著者】ヘーゲル著 武市健人訳 ヘーゲルの重要著作とされる大論理学を是非読ませてほしい(2022/05/15) 自然学 文庫化リクエスト 【著者】アリストテレス 著 / 出隆 岩崎允胤 訳 哲学を学ぶ上では重要とされるこの著作がないという状況がそもそも好ましくなく、さらに出来ることであれば文庫化され手に取りやすい状態になれば、個人的には大変ありがたい。(2022/05/15) ギリシア哲学者列伝 上・中・下 【著者】ディオゲネス・ラエルティオス 著 / 加来彰俊 訳 古代ギリシアの哲学を知る上では重要であるこの書物は是非とも復刊されるべきだと考える。(2022/05/15) 王国と栄光 オイコノミアと統治の神学的系譜学のために 【著者】ジョルジョ・アガンベン 著 / 高桑和巳 訳 この本を含めホモ・サケルシリーズは是非とも復刊されるべきと考える。(2022/05/09) 言葉と死 ─否定性の場所にかんするゼミナール 【著者】ジョルジョ・アガンベン アガンベンは現代の重要な哲学者であり、この本が復刊することは非常に有益だと思われる。(2022/05/09) 方法への挑戦 科学的創造と知のアナーキズム 【著者】Paul Feyerabend ファイヤアーベントの著作は科学哲学の中で重要な位置を占めているにもかかわらず、その著作のどれもが絶版状態にあり、読むことが出来ない。(2022/01/19) 知についての三つの対話 【著者】ポール・K・ファイヤアーベント(著)、村上陽一郎(訳) 科学哲学において重大な位置にあるものの、が十分に広まっていない。 私も興味を持ち、読みたいと思っているものの新品がどこにも売っていない。(2022/01/19) 前へ 1 2 次へ
復刊リクエスト投票
否定的なもののもとへの滞留
【著者】スラヴォイ・ジジェク
アウシュヴィッツの残りのもの アルシーヴと証人
【著者】ジョルジョ・アガンベン
フロイト全集〈12〉1912‐1913年―トーテムとタブー
【著者】須藤 訓任 , 門脇 健
哲学、女、唄、そして…―ファイヤアーベント自伝
【著者】ポール・ファイヤアーベント(著)、村上陽一郎(訳)
ヘーゲル『大論理学』文庫化リクエスト
【著者】ヘーゲル著 武市健人訳
自然学 文庫化リクエスト
【著者】アリストテレス 著 / 出隆 岩崎允胤 訳
ギリシア哲学者列伝 上・中・下
【著者】ディオゲネス・ラエルティオス 著 / 加来彰俊 訳
王国と栄光 オイコノミアと統治の神学的系譜学のために
【著者】ジョルジョ・アガンベン 著 / 高桑和巳 訳
言葉と死 ─否定性の場所にかんするゼミナール
【著者】ジョルジョ・アガンベン
方法への挑戦 科学的創造と知のアナーキズム
【著者】Paul Feyerabend
知についての三つの対話
【著者】ポール・K・ファイヤアーベント(著)、村上陽一郎(訳)
私も興味を持ち、読みたいと思っているものの新品がどこにも売っていない。(2022/01/19)