レムレムさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 4ページ
復刊リクエスト投票
以前、モリエールの作品が大好きだったことがあって、10個ばかりの作品を文庫本で持っているのだが、まだ読んでいないものも読みたい。
それに、持っているのは古い本ばかりなので、そろそろ傷みがきている。古典的な重要作家の作品なのだから、保存しておきたいとも思う。
鈴木力衛氏の翻訳が一番いいと思うので、この全集がほしい。
モリエールの戯曲は、だれが読んでも楽しめるはずだ。
2002/04/08
この作品は、「ソラリス」「砂漠の惑星」と合わせて、レムの三部作と呼ばれることもあるようだ。
この三部作の他の二作品と比べてしまうと、さすがに目立たない感じもしないでもないが、それでもレムの作家的特質はよく出ている。文章から伝わる感覚には、確かにレム独特のものがある。例によって「不可解さ」が漂っているような文章だ。
レムのフアンにとっては必要な本にちがいないはずだ。レムの本が手に入りにくい昨今、この作品も、復刊すれば(時間をかければ)必ず売れると思う。
2002/04/05
ケン・ウィルバーの「意識のスペクトル」は大変な力作で、大部だが、退屈することなく読めた。いや、それ以上に、私はウィルバーの世界観に大きく影響を受けた。
そこで、この「空像としての世界」を手に入れたのだが、もう絶版になっていて、手に入れるのにかなり苦労した。
他の人たちにはこんな苦労はしてほしくない。
2002/04/05
大学時代に、ハイゼンベルクの「部分と全体」を読んで、深い感銘を受けた。(こういう人たちは多いだろうと思う。)
さらに、彼の他の著作をいくつか読んだが、その中では「自然科学的世界像」とこの本が、最も重要だ。
科学者と哲学者が合体したような、ハイゼンベルクの科学に対する姿勢が、なんともシビレさせる。(そういえば、彼の師のニールス・ボーアもそういう人であった。)
2002/04/05
神話や伝説などには、とても魅力を感じる。
だから、このような古い文学には関心があるのだが、そのわりにはそれほど読んでこなかったと思う。
こういう本にまとめられていれば、手に入れて読みたい。
(そういえば、杉 勇さんというのは、「楔形文字入門」(中公新書)を書いた人ですね。この本も、1年ぐらい前に書店に注文したら、絶版でした。残念!)
2002/04/04
この本は、「われわれの世界(あるいは宇宙)がどうできているか」という、科学とも哲学とも重なり合う深いテーマについての本です。
こういうテーマが好きな私にもわかりにくい部分があるのですが、それでもとても興味深く読みました。
特に、ベルの定理やEPR実験などについての考察は、よい知的刺激になりました。
量子力学の解釈について考えるには、非常によい本でした。
2002/04/04
題名を見ただけで、ふるいつきたくなった。
私は、古代インドにも多大な関心があるし、科学の歴史にもおおいに関心がある。
私は、以前から、現代科学が抱えている多くの問題を解決するための手がかりは古代のインドにある、という強い信念を持っている。
自然と人間の関わりを最もうまく処理した文明は、古代インドの文明だったと思うし、ウパニシャッド哲学などを生んだインドの思想には、けたはずれの深さがあると思う。
(こんなことを言うのは少数派かもしれないが……。)
2002/04/03
ヘッセのノーベル文学賞受賞は、この作品によるそうだ。
それが文庫本で手に入らなくなっているのはおかしい。
私は角川文庫で持っているが、古い字体で読みにくい。(これももう絶版になっている。)
(ヘッセ研究の権威である)高橋健二氏の訳による新潮文庫で読めるのが一番いい。
新潮文庫のヘッセの作品は何冊も持っているが、これだけが長いこと手に入らない。ノーベル賞受賞作だけが手に入らないというのは、なかなか理解しづらい。どんな理由があるのだろうか。
2002/03/31
アインシュタインに相対性理論のきっかけを与えたのは、マッハの著作だと言われている。これはそのマッハの著作の一つ。(といってもこの本自体は、相対性理論と特に深い関係はないのだろうが。)
マッハの科学論はいくつか読んだが、非常にしっかりとした内容がある。科学哲学という言葉がぴったりくると思う。
まだこの本は読んでいないので、手に入るのなら読みたい。
2002/03/31
ラヴェルの音楽が特に私の好みというわけでもないが、クラシックの作曲家の人生にはいつも興味を感じる。
ラヴェルの場合も、交通事故の後遺症の脳の疾患との闘いだとか、売れっ子アメリカ人作曲家ガーシュインが彼に弟子入りを申し入れたが断ったという話だとか、興味のある話はいろいろある。
復刊されたら買う。
2002/03/31
島崎藤村の「夜明け前」を読んだときには、体がしびれるほど強く感動したのを覚えている。実に長い作品だが、夢中で読んで、2・3日で読み終えてしまった。
この「東方の門」は未完に終わったが、もし完成していれば藤村の代表作の一つになっていたはずだ。
この本が出版されたのかどうか、私はよく知らないが、もし出版されていたら、復刊して欲しい。
未完の作品でもいいから、また、あの「夜明け前」の感動を思い出してみたい。
2002/03/29
日本人はインド文学を読まなさすぎる。
インド文学の中の優れたものは、他のどの国の文学よりも、けたはずれの素晴らしさを持っている。
この作品はインド文学の代表作の一つだ。
インド映画が評判になる昨今、インド文学ももっと読まれるべきだ。
たとえば、アメリカの人気作家の作品など、1000冊集めてもこの1冊分の価値もない。
(この作品は、地理的にも時代的にも遠いゲーテにまで影響を与えたといわれています。)
2002/03/26