海月さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧
復刊リクエスト投票
図書館で「懐かしいな」と思って借りて読みました。
古本色に焼けた薄い文庫本でしたが、サクラエビとキャベツ、薔薇色の殻のカタツムリ、炎の色の絵の具のチューブ、あぁ、覚えてると嬉しくなる言葉がきらきらしている素晴らしい短編集でした。
幼少期にこの本を読ませてくれた両親に感謝したいです。
モモちゃんシリーズ他、松谷みよ子さんの本は沢山家に有ったのですが、繰り返し読んで痛みが激しかったせいか残っていません。
11冊の全集があるそうです。
手元に置いてゆっくり読みたいと思いました。
勿論全巻復刊希望です。
2012/04/22
端正な御容姿・猛禽の様な鋭い眼光、そして洒脱でずっこけた文章。
この“くそじじい”、私は溝に嵌って起き上がれません(笑)。
実家に数冊義孝先生の本があり、読んだ事はあると思いますが、内容は忘れてしまいました。今はあるかどうか。
最近内田百閒先生の本を読み、あとがきをお書きになっていたのが義孝先生でした。
“くそじじい”連発の文章を読み、これが本編より記憶に残る程、予期せぬ可笑しさで、電車の中で「ぷっ」をどこに逃がそうかと口をむじゅむじゅさせていました。高橋義孝先生の随筆は全て読みたい・何度も読み返したいので、いつでも手に取れる所に置きたい、よって復刊を希望致します。
2011/06/03
端正な御容姿・猛禽の様な鋭い眼光、そして洒脱でずっこけた文章。
この“くそじじい”、私は溝に嵌って起き上がれません(笑)。
実家に数冊義孝先生の本があり、読んだ事はあると思いますが、内容は忘れてしまいました。今はあるかどうか。
最近内田百閒先生の本を読み、あとがきをお書きになっていたのが義孝先生でした。
“くそじじい”連発の文章を読み、これが本編より記憶に残る程、予期せぬ可笑しさで、電車の中で「ぷっ」をどこに逃がそうかと口をむじゅむじゅさせていました。高橋義孝先生の随筆は全て読みたい・何度も読み返したいので、いつでも手に取れる所に置きたい、よって復刊を希望致します。
2011/06/03
最近、ちくま文庫の「内田百閒集成」を買いました。
読み易いのですが新仮名遣いでは何か物足りない。レコードとCDの違いの様なものでしょうか。旧仮名のあの読み辛さ・活字の感じが良かったです。
ほぼ全作品が収められている(ウィキペディア情報)そうですし。
「王様の背中」、この1冊だけ持っています。
百閒先生がお書きになったままのものが読みたいので、旧仮名・正字体でどこかの出版社に豪華装丁愛蔵版を新たに刊行して頂きたい所ですが(高そうですね 笑)、復刊したら全巻揃えたいと思います。
2011/05/04
図書館で何度も借りて読みました。大人になって同じ図書館で探しましたが、火事があったそうで、焼けてしまった本の中にこの本もあった様です。ストーリーは忘れてしまったのですが、ガラス細工の様な美しい物語で、ホタルイカの事が書いてあった様に記憶しています。もう一度読みたいので是非復刊して頂きたいと思います。
2008/02/28
子供の時に貰ってとても好きな絵本だったのを思い出しました。先日実家に探しに行きましたが見つかりませんでした。ストーリーは忘れてしまったのですが、抑えた色味が子供の目で見ても綺麗で、ビロードの様な質感の絵(兎とか椅子とか)がとても心地良い絵本でした。
手元に置いて見える所に飾っておきたい一冊です。
先日、再度実家を探しに行き、見つけました!
更にいろんな方に手に取って頂きたいと思いました。
2006/01/14
「似てるから」と言う理由で知人から頂きました。それを「面白いから」と言う理由で別の人にあげてしまいました。自分の分は買えばいいと思ってたら買えませんでした。手放した事が悔やまれます。
子供の時、困ったり・怒ったり・大発見だと思ったりした事、大人になった今になったら笑っちゃうような事柄、もいじーちゃんは子供ですから真剣です。媚びない・へつらわない・真剣で可愛いもいじーちゃん。
もう一回読みたいです。今度は「返してね」って言って友達にも貸してあげたいです。
2005/09/04
オーナー・アンヅさんのコメント以外何も知らない作品なのです。名前がカタカナで書かれると違和感を感じます。大海先生の作品ではカタカナの名前を持つ登場(人)物が多出します。文庫本と比較して文字の大きな児童書は文字の見た目が持つ意味が大変大きいのです。カタカナマジック、そして黒の配分の多い素晴らしい挿絵。
ぎしぎししていて恐くて気持ちいいと思ってしまった当時恐らく小学二年生の私は未だにこの感じが気持ち良いのです。
2004/08/23
大海先生の作品ってこんなに沢山あるのですね。
幼少期「クロイヌ家具店」に感銘を受けてから復刻ドットコムさんを知るまでブランクがかなりありますので雑誌などにも作品を発表されていた事は全く知りませんでした。短編集、贅沢な内容の本が出来そうですね。小振りで厚みがあり、装丁の綺麗な本だと良いなと思います。宝物になるはずですから。
2004/08/22
是非読みたいと思います。雑誌に連載されていたそうですが、今までの大海先生の作品同様にゆとりのある児童書の体裁で本に作って頂きたいなと思います。内容を全く知りませんのでただただ期待しているのですが、あの黒と白のぱっきりした中から禍禍しさが浮き出てくるのが楽しみです。
2004/07/22
この本は全く知らなかったのですが、皆さんのコメントを読んで興味深々です。復刊楽しみに待ってます。
「ベンケーさん」、この本を含めて大海先生の作品を図書館でお読みになった方が大変多いようですね。私もその一人です。今調べた所、国会図書館に先生の作品が16冊もあるんです。図書館にも先生の本がもっと増えるといいですね。読んだら手元に置きたくなる魔法が掛かってますから。
2004/07/22
他の作品と趣を異にするタイトルですね。「内容」を見てぎくっとしました。今、遅ればせながら養老孟司先生の「死の壁」を読んでおります。死生観などと言うと大袈裟ですが、お二方に共通する視点を感じました。わたくしの勝手な想像ですが、大海先生の作品の根底にあるものが見えるのではないかと期待しています。是非読みたいです。
2004/07/22