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以前所有しておりましたが、時の流れと共にどこかへ紛失してしまいました。現在は新潮文庫で手軽に観ることが出来ますが、味わいはこちらの方が勝ります。もう少し価格を下げて復刊して欲しいところです。
2005/02/18
石ノ森氏は私の地元の英雄でもあり、後世に遺すべき全集です。ぜひ電子ブックでも出版して頂きたい。
2005/02/16
私小説の巨匠としての著者とはまた違った軽妙な文体が思わず読者を引き込む名随筆です。熱心な美術愛好家としての氏は誠にユニークな存在でありました。
2005/02/15
硬質の文体で人間の内面、外面を描いた藤枝氏の著作で現在普通に読めるのは「空気頭」「欣求浄土」などの僅かな作品のみ。芥川賞候補作の諸作品などもぜひ読まれるべきでしょう。できれば本全集以降に発表されたものを含めた完全な全集の刊行を希望します。
北原白秋の朗読音源はかつて白秋がまとめて自作を吹き込んだ「白秋レコード」と呼ばれるものからの転用です。カセットでも発売されたことがあると記憶しておりますが、詳細は定かではありません。
大変面白い本ですので、この岩波文庫で手軽に読めるようにして欲しい。
2005/02/12
封建制の渦中でこのような著作を発表することは危険極まりないものであったはずであり、周囲からは無視されたであろう事は想像に難くない。しかし、今読んでその先見性に打たれる事は多く、この著作のはじめての文庫化である本書の復刊の意義は大きいはず。
今日に至るまで、益田義信氏の画集はまったく出版されていないので、氏の追想にはこの随筆集は欠かせません。文筆家としても傑出した方でした。
2005/02/11
「親友ピカソ」と同じく、所持している本が古いので、新版を望みます。戦後に昭森社から佐藤義詮の訳出でも出版されましたが、こちらの益田訳の方が馴染み深いので。
ピカソについての貴重な文献です。所有している本が余りに古く、新かなによる新しい版を望みます。
入試や教科書にも取り上げられることが多く、現在では語り尽くされた感のある名著ですが、この写真版は判も大きく、現在出ている文庫では味わえない魅力がありますので、一票を投じます。
2005/02/10
土門拳氏がお水取りを撮影したのがこの本が出版される前年であったことを考えると奇縁を感じます。何と言っても修二会の醍醐味は実際に体感しないと味わえないと思いますが、この本も同地出身の著者のみが持つなにがしかの気韻があると思い、復刊を希望します。
詩歌のなかでは、私には今一つ馴染みにくい俳句ですが、俳句史を俯瞰できるこのような書籍は初学者にもお薦めできると思います。
残念なことに、加藤楸邨氏の著作は現在殆ど絶版。美術愛好家、名文家としても有名だった氏の「ひぐらし硯」と並ぶ珠玉の名随筆。
残念なことに、加藤楸邨氏の著作は現在殆ど絶版。美術愛好家、名文家としても有名だった氏の「遥かなる声」と並ぶ珠玉の名随筆。
沖縄返還時において日米間に密約が存在したことを日米交渉間で密使として関与した元京産大教授の著者がこの本で初めて暴露しましたが、まだ謎に包まれた部分が多いと聞きます。今後の再検証を促す意味でも、復刊する価値は充分あると思います。
2005/02/09