レビュー一覧
’60年代ミステリー画報 「世にもふしぎな事件」
全1件
分厚い。
自分は子供の頃に、秋田書店の「世界のウルトラ怪事件」で中岡俊哉さんを知り、中岡俊哉さん関係の書籍を探していた中で石原豪人画伯を知りました。本書ですが、自分の生まれる前の時代の連載で、前期:斎藤守弘さん、後期:中岡俊哉さんの筆致が上述の書籍を読んでいた時代にタイムスリップ出来る内容でした。コンプライアンスがどうのと言われる現代では、妖しさ炸裂のこの記事内容が新たに児童向けに連載される事は無いでしょう。そういう観点で本書が楽しめるのは「戦後昭和の平和な時期に、子供時代を過ごした世代の特権」なのかも知れません。それにしても石原豪人画伯の絵はうまいと言うか、勢いが有って凄いなと思います。興味のある方、お奨めです。
2025/03/21
分厚い。
自分は子供の頃に、秋田書店の「世界のウルトラ怪事件」で中岡俊哉さんを知り、中岡俊哉さん関係の書籍を探していた中で石原豪人画伯を知りました。本書ですが、自分の生まれる前の時代の連載で、前期:斎藤守弘さん、後期:中岡俊哉さんの筆致が上述の書籍を読んでいた時代にタイムスリップ出来る内容でした。コンプライアンスがどうのと言われる現代では、妖しさ炸裂のこの記事内容が新たに児童向けに連載される事は無いでしょう。そういう観点で本書が楽しめるのは「戦後昭和の平和な時期に、子供時代を過ごした世代の特権」なのかも知れません。それにしても石原豪人画伯の絵はうまいと言うか、勢いが有って凄いなと思います。興味のある方、お奨めです。
2025/03/21