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萩尾望都 SFアートワークス

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100億の昼と1000億の夜

この宇宙が原子炉内のバグだったと言う、結部の衝撃が今もわたしの人生観の根底となっています。
光瀬龍の原作を視覚化した作業は、実に偉大であります。
イエスの描写は教会派のキリスト教信徒には耐えがたいと思うが、果たしてイエスの実像とは、信徒が抱くような人物であったろうか?
この作品一作で、彼女の存在が認められよう。

2016/03/15