レビュー一覧
グレート・ギャツビー
全3件
ギャツビーを読んだ後は著者のスコットとギャツビーをつい混同してしまいます。それくらいギャツビーの人生が切実で美しく、失われたモノたちへの悲しみが私の心に強く残されていきました。
ニックキャラウェイとどうして出会うのか、なぜ友情が生まれるのか。このキャラクターがいたことでこの物語がドラマに成りえて、ギャツビーの魂を鎮めることができたことに感動しました。
2018/09/07
ギャツビーを読んだ後は著者のスコットとギャツビーをつい混同してしまいます。それくらいギャツビーの人生が切実で美しく、失われたモノたちへの悲しみが私の心に強く残されていきました。
ニックキャラウェイとどうして出会うのか、なぜ友情が生まれるのか。このキャラクターがいたことでこの物語がドラマに成りえて、ギャツビーの魂を鎮めることができたことに感動しました。
2018/09/07
村上春樹さんが小説やエッセイの中でたびたび触れていたので、大学生の頃に一度読み、それからしばらくして原書にもチャレンジしてみたものの、かなり難解ですぐに挫折したっきりになっていました。少し前に春樹さんが満を持して翻訳したのというので久しぶりに読んでみました。翻訳の違いなのか、私の年齢のせいなのか、ずいぶん読みやすくなったな、というのが最初の印象でしたが、アマゾンのレビューを読んでみると、村上訳が読みやすくて初めて読了できたという人もいれば、村上主義者でも野崎訳の方が高評価の人もいて、本当に様々です。特に、ハッピーアンドカフェさんのかなり詳細なレビューを読んで、原書と照合しながら翻訳を読み比べたくなリました。じっくり再読したいです。
2018/03/21
村上春樹さんが小説やエッセイの中でたびたび触れていたので、大学生の頃に一度読み、それからしばらくして原書にもチャレンジしてみたものの、かなり難解ですぐに挫折したっきりになっていました。少し前に春樹さんが満を持して翻訳したのというので久しぶりに読んでみました。翻訳の違いなのか、私の年齢のせいなのか、ずいぶん読みやすくなったな、というのが最初の印象でしたが、アマゾンのレビューを読んでみると、村上訳が読みやすくて初めて読了できたという人もいれば、村上主義者でも野崎訳の方が高評価の人もいて、本当に様々です。特に、ハッピーアンドカフェさんのかなり詳細なレビューを読んで、原書と照合しながら翻訳を読み比べたくなリました。じっくり再読したいです。
2018/03/21
たまたま彼のマイロストシティーを読んでいて、その流れで久々に読み返したのがこの作品です。村上春樹氏の鮮やかな息吹の吹込みがとても活き活きと主人公の心の機微を描いていて、何度も読んだはずなのにやはり惹き込まれました。改めて評価し直したい作品です。
2015/09/12