復刊投票コメント一覧
復刊投票時のコメント
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是非一度読んでみたいので。 (2005/11/21)GOOD!0
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中世古文書を勉強しており、このような解説書が是非必要です。 (2005/10/03)GOOD!0
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和様漢文の読解に焦点を当てた本は意外に少ない。GOOD!0
日本史を学ぶものにとっては漢文は重要な史料であるので、
本書を使った勉強が効果的である。 (2005/01/12) -
普段何気なく読んでいる日記類ですが、この本を読むことによって新たな認識が生まれました。 (2004/02/15)GOOD!0
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峰岸さんの大著『平安時代古記録の国語学的研究』よりも利用しやすいように思います。古記録を読む上でたいへん参考になる本です。 (2004/02/03)GOOD!0
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翻訳されていない平安期の公卿日記などを読みたいときにぜひ必要です。 (2004/01/20)GOOD!0
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ぜひ読みたいと思っております. (2003/11/05)GOOD!0
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日本文化史を知る上でも重要な著作です。 (2003/10/27)GOOD!0
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日本漢文を勉強するために必要です。 (2003/09/25)GOOD!0
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日本文章史上、中国から伝来した所謂「漢文」がどのように和文と融合し新たな文体(変体漢文)として成立したのかということから示した名著。実証と理論を兼ね備えた著者の学問への姿勢をよくあらわしており、それだけを取り上げても研究を志す者には必読の書と言える。 (2003/09/20)GOOD!1
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和風漢文勉強したい。 (2003/03/05)GOOD!0
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日本漢文用に特化した貴重な本で、類書が無いから。 (2003/02/04)GOOD!0
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名著であり、現在も類書がないため。 (2002/11/01)GOOD!0
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戦国時代の手紙を読むのには必要なGOOD!0
知識と考えています。 (2002/10/30) -
日本漢文を読むための入門書として、名著。 (2002/08/08)GOOD!0
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日本史を勉強するには欠かせない名著であるから。 (2002/08/05)GOOD!0
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日本史、特に中世史をやる上で変体漢文を読みこなす事は必要不可欠であり、本書は絶好の入門書となるだろう。しかし、現在では古本屋でも見つける事がなく、見つかったとしてもセットで販売されており学生がおいそれと手の出せる値段にはなっていない。GOOD!1
学生の研究を支える上でも是非このような良書は復刻して欲しい。 (2002/08/05) -
※日本語史研究のなかでやや等閑にされていた感のある記録体・記録語について概説した名著。国語・国文学に関心を抱いている方のみならず、古代・中世史研究者や広く言語・日本語に関心の有る方々も必携の書。 (2002/07/14)GOOD!0
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現在和算に凝っているのですが、和算の教科書(塵劫記等)は和風の漢文で書かれているので、読解がとても困難です。GOOD!1
ところが、一般に出ている漢文の参考書は、中国の漢文を対象にしているので、和算書の読解にはあまり役に立ちません。
という訳で、本書の復刊を切に希望します。 (2002/04/19) -
名著なのでぜひ復刊お願いします。 (2002/03/15)GOOD!0
藤四郎