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復刊投票コメント一覧

人生についての断章

復刊投票時のコメント

全30件

  • こういう古典が読めないのは悲しい (2003/11/07)
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  • 友人の話を聞いて読んでみたくなったので。 (2003/11/06)
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  • 人生のターニングポイントに読んでほしい一冊。一歩を踏み出す
    勇気をくれる書。 (2003/11/05)
    GOOD!0
  • ラッセルは読みたいと思っても絶版が多い。古本屋で探す以外になかなか手に入れる方法ってありませんよね。ラッセルの社会批評文、読んでみたいです。是非復刊してください。 (2003/11/04)
    GOOD!0
  • TOMODACHI NI SUSUME RARETE, KYOUMI GA WAKIMASHITA. NANNDEKA NIHONGO GA UTENAI... (2003/11/03)
    GOOD!0
  • ラッセルは、需要が多いわりには絶版や品切れが多い著作家である。『人生についての断章』は、文庫化している『結婚論』『教育論』『幸福論』を始めとするラッセルの主著のウィットと雰囲気を手軽に味わうにはうってつけの本だ。ラッセル入門として、ぜひ常時流通していてほしい一冊。ラッセルのもう一つの顔、論理哲学者としての側面を理解するさいにも、そのアイディアの源泉を日常思考レベルで垣間見ることのできる重要な著作である。 (2003/11/03)
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  • 人生に必要なことはすべてラッセルが教えてくれる

    というのは嘘ですが、いいこと言うよね。
    救われてきましたよ。 (2003/11/03)
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  • 私は計算機科学関係者であるが、データ型概念の発明者であるラッセルに関しては情報科学分野でもっと読まれて良いと考えている。しかし、数学、哲学などの関連専門分野の著書は難解である。また幸福論、結婚論、教育論などの啓蒙書も決して読みやすいとは言えない。その点、人生についての断章は、男女関係、老人問題、金銭問題、平和問題など、一般の人間が関心を持ち分かりやすい問題について具体的に論じており、ラッセル入門としては最適な本であると思う。 (2003/11/03)
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  • 70年ほど前、ラッセルがアメリカに滞在していた時、ハースト系の新聞・雑誌等に寄稿したエッセイを集めたものですが、現代でも十分通用する内容です。ラッセル関係の本は最近余りでていませんが、この本は誰でも気楽に読めるエッセイ集ですので、復刊されればかなり売れるものと思います。個人的に何冊かもっていますが、古本屋で手に入れるよう、多くの人に紹介しています。また、第2巻(本邦未訳)も出ていますので、あわせて出版を希望します。 (2003/11/02)
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  • ラッセルの思想は今も鮮やかに生きている。この本、「人生についての断章」はまさに、ラッセルの多岐に渡るアイディアが詰まった、現代社会を生きる人々にとっての攻略本といえるだろう。各ショートエッセイの中ではラッセルの思想が省略されることなく凝集されており、ラッセルの著書を他に読んだことがない人にもわかりやすいので、復刊してさらに多くの人が彼の思想を知るべきだと思われる。 (2003/11/02)
    GOOD!1

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