復刊投票コメント一覧
復刊投票時のコメント
全34件
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私がほぼ独学で通訳翻訳の世界で活動できるまでになったのは、ほとんどこの辞典のおかげだと言っていい。さまざまある辞典の中でも、英語に触れるという点において、この「熟語本位英和中辞典」より優れたるは未だに見たことがない。GOOD!1
これほどの著書を眠らせるのは残念極まりない。復刊を希望する。 (2011/02/02) -
この名著で勉強したいです (2011/01/30)GOOD!0
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評判が良いのに絶版とは。 (2011/01/22)GOOD!0
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復刊を希望します (2010/11/16)GOOD!0
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日本の碩学(という言葉ですらこの方を言い表すのに不十分だとされる)が信じられないくらいの情熱を注ぎこんで編纂された英語辞典というものの凄さを、話に聞くだけでなく、自分の目で味わってみたい。是非とも復刊を希望します。 (2010/11/12)GOOD!1
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種々の英語関連書籍で絶賛されており、かねがね英語教員として座右に置いて活用したいと思っておりました。復刊が叶うものなら是非入手したいと思っております。 (2010/08/10)GOOD!0
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絶対、これしかない。日本一の英和辞典。GOOD!0
ただし、岩波は表装が薄く、中身の紙は厚いのでバランスが悪い。
もっと表紙をクロス装丁で厚く、紙は薄い上質で中身はそのままの旧漢字で! (2010/07/15) -
いろいろな方が推薦してくださるのですが、入手できないので是非復刊してほしいです。GOOD!0
現在、巷で入手できる優れた辞書とはまた違う視点のよい辞書なのではと思っています。 (2010/06/29) -
できれば現代仮名遣いで復刻して欲しい・・・ (2010/04/20)GOOD!0
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私は一冊持っておりますが、紛失、損壊が不安でもう一冊手元に置いておきたいのです。我が家は祖父から私の代まで全員が東大の英文科に籍を置いてきましたが、皆が皆、この『熟語本位 英和中辞典』の恩恵に浴しております。使い始めの頃は何とも引きづらく、友人の使う見目良い辞書に強く惹かれたものでしたが、この辞書の真価は「引きづらさ」がなくなった時に初めて立ち現れました。斉藤氏の意図が見えた瞬間、英語そのものを深く理解できるようになったように思います。第一印象が何より重視される昨今の出版業界においてはこのような辞書が敬遠されるのはわかりますが、時を超えて残る名著を刷り続けることこそが、出版社の誇りだと思います。復刊を切に希望いたします。 (2010/04/09)GOOD!1
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たった一人で作られた素晴らしい辞典です。現在の辞書の紙面構成と比べるとお世辞にも見やすいとは言えませんが、内容は勝ることはあっても劣ることはありません。GOOD!0
是非とも復刊を…。 (2010/03/23) -
沢山の先生が推薦してくれるもののGOOD!0
購入できません><
宜しくお願いします! (2010/02/26) -
本格的に英文を読むための必読辞書だとのことなので。 (2009/10/30)GOOD!0
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熟語本位主義に徹した独創的な編成。熟語・用例・基本語の詳細な説明。円熟した的確な訳語。豊富な例文による文法の精密な説明。GOOD!1
翻訳家の柳瀬尚紀氏が高校時代から愛用し、本気で英語を読めるようになりたい人々に熟読するように推薦している。著者斎藤秀三郎の大業として、現在もなおその価値を失っていないと思われる。 (2009/06/21)
まーくん