復刊投票コメント一覧

チベット仏教世界の歴史的研究

全101件

チベット文献・チベット仏教の価値観をおさえ、チベット-「中国」関係の本質を喝破している数少ない良心的研究である。
 本書は、中国と関係を、チベット語、モンゴル語、満洲語の一次資料を縦横に駆使して描き出したものであり、これによって提示された関係像は従来の、「チベットは古から中国の一部であった」という例の珍説を論外なものとして斥け、一方「近代以前の中国とチベット・モンゴル・満洲の関係にはチベット仏教的価値観がベースにあった」という少数ながらも存在する良識派の「隔靴掻痒」の説をきちんと民族側の価値観にのっとって解析したものである。著者サイト(https://ishihama.tibetan-studies.net/okamenomori/ishihamayumiko/OurPublication5.html)より。

2025/03/29

石濱先生の授業(チベット仏教)10年前に始めて受け、やっとこここまで来ました。ぜひ、読みたい。

2013/05/19

筆者の論文や目次を見ただけだが、チベット仏教史だけでなく、モンゴル史、中国史においても価値のある一冊だと思う。ぜひ読みたい。

2011/11/29

石濱裕美子さんのこうした価値ある研究は、しっかりと残していってほしいです。

2006/03/08

チベット仏教世界という一つの世界圏を提示した本書は、他の地域、世界圏を研究する学徒にとって重要な示唆を与える。つまり、イスラーム世界、東アジア世界という概念を無批判に使う学者たちに対して、ある世界圏がどのような要素や独自の論理によって成り立っているのかを示す必要がある。それを示す方法論の一つを提示した本書は、広く歴史や地域研究に従事する研究者、学徒に読まれるべきものである。

2005/07/15

チベット世界について、純粋に学術からアプローチしている好著と聞いています。

2005/03/27

ダライ・ラマの王権について、ここまで書き上げられた本は無い。大学での勉強の為にもぜひ読みたいのだが、図書館にも入っておらず困っている。

2005/02/25

チベット仏教に大変興味があります。復刊が近いと信じたいです。

2004/11/16

大変貴重な本だと思います.

2004/11/14

学術的に重要かつ評価の高い著作だから。
アジア史に関わる研究者としては手元に置きたい。

2004/08/18

オカメインコの森(http://webclub.kcom.ne.jp/ma/yfukuda/ishihama/)で、興味を持った為

2004/08/16

西蔵の歴史に関心があるので。
是非とも復刊して下さい。

2004/05/19

チベット密教に興味があるので読んでみたいです

2004/03/26

チベット仏教に深い関心があり、またチベット仏教圏に関する文献も少ないのでぜひ読んでみたい。

2004/03/12

チベット研究の基礎的な書籍です。

2004/03/10

友人がチベット仏教が好きだから。

2004/02/19

学生時代、論文執筆にどれだけ役に立ったか!
チベットからの視点で中国史を見るという立場に、目を開かされた。

2004/02/15

是非お願いします。読みたくってたまりません。

2004/02/01

仏教の多角的な要素としてチベットの
仏教の歴史的な脈略を知っておきたいです。

2004/01/20

よろしくお願いします。

2004/01/02