| 著者 | グレゴリー・ベイトソン メアリー・キャサリン・ベイトソン 著 / 星川淳 訳 |
|---|---|
| 出版社 | 岩波書店 |
| 判型 | 文庫 |
| 頁数 | 502 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784003860502 |
デカルトの二元論を退け、自然と精神を統合する新たな一元論を構築したベイトソンは、晩年、天使おそれて立ち入らざるところ--すなわち「聖」や「美」の領域を、サイバネティクスの理論で再定義しようとした。娘とともに科学知の限界を見すえ、メタファーの論理によって、倫理と結びついた世界の認識のあり方を探究した遺作。
グレゴリー・ベイトソン 著
1904-80。アメリカ(イギリス生まれ)の人類学者・社会学者・言語学者・サイバネティシスト。著書に『精神の生態学へ』『精神と自然』(岩波文庫)など。
メアリー・キャサリン・ベイトソン 著
1939-2021。アメリカの作家・人類学者。著書に『娘の眼から』(国文社)など。
星川淳(ほしかわ じゅん) 訳
1952年生まれ。作家・翻訳家。市民活動助成基金アクト・ビヨンド・トラスト代表理事。著書に『タマサイ』(南方新社)、『魂の民主主義』(築地書館)、訳書にJ・ラヴロック『地球生命圏』(工作舎)、P・アンダーウッド『一万年の旅路』(翔泳社)、A・ヤブロコフ他『調査報告 チェルノブイリ被害の全貌』(監訳、岩波書店)など。
1904-80。アメリカ(イギリス生まれ)の人類学者・社会学者・言語学者・サイバネティシスト。著書に『精神の生態学へ』『精神と自然』(岩波文庫)など。
メアリー・キャサリン・ベイトソン 著
1939-2021。アメリカの作家・人類学者。著書に『娘の眼から』(国文社)など。
星川淳(ほしかわ じゅん) 訳
1952年生まれ。作家・翻訳家。市民活動助成基金アクト・ビヨンド・トラスト代表理事。著書に『タマサイ』(南方新社)、『魂の民主主義』(築地書館)、訳書にJ・ラヴロック『地球生命圏』(工作舎)、P・アンダーウッド『一万年の旅路』(翔泳社)、A・ヤブロコフ他『調査報告 チェルノブイリ被害の全貌』(監訳、岩波書店)など。
読後レビュー (全1件)
読みやすさとは無縁だけれど、思考が大きく広がる本
読みやすさとは無縁の本だけれど、読み終えた後、思考が大きく広がった感じがした。 生態学、精神医学、人類学、宗教——あらゆるものが一つの認識へとまとまっていく感じは圧倒的に感じだ。 難解さに挫けそうになることが多いけれど、そのたびに娘メアリー・キャサリンの応えが道しるべになる。 父と娘、科学と詩の往復が、「聖なるもの」の入り口まで連れて行ってくれる感じ。 「世界をどう知覚するか」という問いへ...
2026/09/06
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復刊投票時のコメント (全53件)
2022/07/26
2022/07/26
2006/07/29
2006/07/29
2017/01/14
2017/01/14
2017/01/14
2017/01/14
2014/12/26
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