| 著者 | 九龍城探検隊 写真・文 / 寺澤一美 絵 / 可児弘明 監修 |
|---|---|
| 出版社 | 岩波書店 |
| 判型 | B4・上製 |
| 頁数 | 40 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784000080705 |
「東洋の魔窟」として知られた香港の九龍城は、英国から中国への返還スケジュールの中で解体されてしまったが、迷路のように増殖した建物内に、最盛期には5万人が住んでいたという。解体前に調査に入った建築家グループの資料をもとに、超高密度空間を大断面パノラマで再現し、初めて全貌を明らかにした大型絵本。
今回7年ぶりに重版出来!!
◇「東洋の魔窟」と呼ばれた九龍城の全貌に迫る唯一の大型絵本。
◇建築家グループ「九龍城探検隊」による解体前の調査資料をもとに、超高密度生活空間のパノラマを二つの観音開きで再現した。
◇「九龍城探検隊」の成果である写真、図面、スケッチをふんだんに使って九つのテーマで解説。
◇フィールド・ワークに基づく香港学の権威、可児弘明氏(慶應義塾大学名誉教授)の監修により、歴史的・文献的な目配りとあわせ、資料的価値も高い。
<九龍城>とは--
アヘン戦争(1840~42)後に築城された香港の九龍寨城は、1898年のイギリスによる香港の新界租借後も、管轄権をめぐり中国との係争の場だった。太平洋戦争後、その跡地にはバラックが建ち並び、「無法地帯」化するのと同時に、鉄筋コンクリート化して増殖した。
▼イメージ画像:(クリックで拡大します)
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読後レビュー (全2件)
前々から気になっていた本だったので、復刻するときいて購入しました。 届いて読んでみると、緻密に書き込まれた九龍城のイラストがB4判いっぱいに広がっており、想像以上の迫力でした。 資料的価があるのはもちろんなのですが、ユーモア溢れるイラストは観てて飽きないので、イラスト目当ての購入もおおいにアリだと思います。
2016/11/06
前々から気になっていた本だったので、復刻するときいて購入しました。 届いて読んでみると、緻密に書き込まれた九龍城のイラストがB4判いっぱいに広がっており、想像以上の迫力でした。 資料的価があるのはもちろんなのですが、ユーモア溢れるイラストは観てて飽きないので、イラスト目当ての購入もおおいにアリだと思います。
2016/11/06
九龍城についてほとんど知らなかったのですが、今回この本を読んで興味を持ちました。 住居としての建物でありながら、まるで1つの都市のような、また文字通り城のような、独特の雰囲気が生々しく感じられます。見開きで掲載されている図解は、見ていて強いロマンがありました。 本のサイズも大きく、迫力があります。 存分に空気感を味わえたと思います。
2016/10/31
九龍城についてほとんど知らなかったのですが、今回この本を読んで興味を持ちました。 住居としての建物でありながら、まるで1つの都市のような、また文字通り城のような、独特の雰囲気が生々しく感じられます。見開きで掲載されている図解は、見ていて強いロマンがありました。 本のサイズも大きく、迫力があります。 存分に空気感を味わえたと思います。
2016/10/31
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復刊投票時のコメント (全246件)
2016/09/08
2016/09/08
2016/09/05
2016/09/05
2016/09/05
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2016/05/30
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2015/08/25
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