| 著者 | KEMURI PRO. |
|---|---|
| 出版社 | 復刊ドットコム |
| 判型 | A4・上製 |
| 頁数 | 200 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784835453804 |
多くの鉄道ファンに影響を与え、驚きと感動が今も語り継がれる伝説の写真集『鉄道讃歌』。
けむりプロによる幻の一冊が、ここに復刊!
復刊ドットコムに寄せられた多くの鉄道ファンの想いがついに結実します。
鉄道趣味、とりわけ軽便・古典機趣味を語る上で欠かすことのできない【けむりプロ】の代表作『鉄道讃歌』。
国鉄蒸機が最終章にあった1971年に交友社から発刊された本書には、上芦別物語や貝島炭鉱、ダージリンヒマラヤ鉄道、台湾鉄路管理局台東線など、蒸気機関車が「日常」の世界に溶け込んだ数々が紹介されています。
好事家の間でも入手が極めて困難といわれ、長らく古書市場にも出回ることもなく、その希少性も含め伝説の写真集とされています。
このたび【けむりプロ】の皆さまのご厚意により、発刊当時の内容に一部加筆・修正を加え、新たな装いでの復刊が決定しました。
鉄道と自然、鉄道と人との融和を見事に捉えた情景写真の数々は、まさに圧巻のひと言。
撮影はもちろん、レイアウト、コピーライティング、図面、地図、イラストなど隅々にこだわりと情熱が詰まった、7人の若者たちが生み出した奇跡の写真集『鉄道讃歌』を、この機会にぜひご覧ください。
【けむりプロ】とは?
昭和40年代を中心に、蒸機のある鉄道情景をモチーフとしたすぐれた組写真を、立て続けに送り出したグループ。主に慶應義塾大学鉄道研究会のOB。
実物の写真作品にとどまらず、写真やイラストを巧みに用いコラージュした“心象鉄道”の世界を提案し、その後に続く多くのフォロワーを生み出しました。
▼目次
◇序説
◇上芦別物語
◇貝島炭鉱
◇8100秒
◇軽便のこと
◇忘れ得ぬ機関車たち
◇台湾の鉄道について
◇台東線
◇508ミリゲージ
◇基隆炭鉱
◇砂糖会社の機関車について
◇阿里山鉄道
◇THE HIMALAYAN TWO-FOOTERS
◇補記
1. 伝説の写真集『鉄道讃歌』を再現! 一部加筆・修正を加えた豪華保存版
2. けむりプロの全面協力。追加要素にもご注目
3. 豪華装丁にも注目!
※このページに掲載されているのは、いずれもレストア(修復)前の画像です。 実際の商品では、すべて、きれいな状態にして印刷いたします。
※本書は1971年に交友社より出版された『鉄道讃歌』を底本とし、一部に修正、加筆を加えた新装版です。
(c)けむりプロ
読後レビュー (全4件)
交友社の旧版ソフトカバー本も持っていますが、当時の本が光沢アート紙であったのに、今回の復刻本は半光沢のアート紙に印刷されているので、写真も落ち着いたトーンになっています。旧版とはまたひと味ちがう仕上がりになっているので、旧版お持ちの方にももう一冊お勧めしたいと思います。また旧版と比較して見ると文書の改行位置が違うところがあるし、文字の字体も違っています。文書部分は一旦文字データにして再組版している...
2016/09/18
交友社の旧版ソフトカバー本も持っていますが、当時の本が光沢アート紙であったのに、今回の復刻本は半光沢のアート紙に印刷されているので、写真も落ち着いたトーンになっています。旧版とはまたひと味ちがう仕上がりになっているので、旧版お持ちの方にももう一冊お勧めしたいと思います。また旧版と比較して見ると文書の改行位置が違うところがあるし、文字の字体も違っています。文書部分は一旦文字データにして再組版している...
2016/09/18
長らく絶版であった名著が美しい印刷、ハードカバーで復刻。発売されたころの懐かしい空気感がよみがえってきました。 ソフトカバーしか持ってなかったのですが、この本に触発されて随分軽便鉄道の模型を組んだものです。 もはや還ってこない景色ですが、まだどこかでこんな夢のような場所があるような、そんな憧れにも似た気持ちになれます。 付録も価値ありです。
2016/08/26
長らく絶版であった名著が美しい印刷、ハードカバーで復刻。発売されたころの懐かしい空気感がよみがえってきました。 ソフトカバーしか持ってなかったのですが、この本に触発されて随分軽便鉄道の模型を組んだものです。 もはや還ってこない景色ですが、まだどこかでこんな夢のような場所があるような、そんな憧れにも似た気持ちになれます。 付録も価値ありです。
2016/08/26
鉄道趣味に「情景」の概念を取り入れた記念すべき書籍。若き日の私自身にとっても未だ見ぬ「素晴らしき鉄道情景」への憧れを育んでくれた作品集であった。45年ぶりに美しい印刷で甦った本書は、青春時代への扉が目の前に開けたような不思議なタイムトリップ感覚に陥る魔法の一冊である。この復刻は、再会を諦めていただけに何よりも嬉しいものであった。感謝に堪えない。
2016/08/22
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復刊投票時のコメント (全83件)
2016/03/09
2016/03/09
2005/08/01
2005/08/01
2002/02/24
2002/02/24
2001/11/21
2001/11/21
2001/10/23
2001/10/23