| 著者 | 矢内原伊作 撮影・テクスト |
|---|---|
| 出版社 | みすず書房 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 176 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784622044215 |
<写真をとらせて頂きたいのですが>
<いいとも、暗すぎはしないか…>
矢内原は日夜、ジャコメッティを撮り始めた。アトリエで、カフェで、故郷の村で。カメラはキャノンIV Sb、50年代日本のカメラ工業力を世界に問う最高機種であった。
人生の一時期、たまたまこの類い希な人物に出会い、そのモデルをつとめることになった矢内原は、その言葉を手帖に克明に書きとどめた。この『アルバム』は、その文字による記録に対し、写真による記録といえよう。何を記録しようとしたのか。矢内原は言う、<感動があれば、それを記録し表現するために注意深く撮影する。そしてまた感動を表現するために被写体を注意してみれば、それによって対象がよりいっそうよく見えてくる>。
ここに一挙に公開された263枚の写真は、その感動を生に伝える。ジャコメッティとともに過ごしたすばらしい日々。これらの写真、いつ見てもあきることはない。
▼こちらもチェック
◎矢内原伊作『ジャコメッティ』
<いいとも、暗すぎはしないか…>
矢内原は日夜、ジャコメッティを撮り始めた。アトリエで、カフェで、故郷の村で。カメラはキャノンIV Sb、50年代日本のカメラ工業力を世界に問う最高機種であった。
人生の一時期、たまたまこの類い希な人物に出会い、そのモデルをつとめることになった矢内原は、その言葉を手帖に克明に書きとどめた。この『アルバム』は、その文字による記録に対し、写真による記録といえよう。何を記録しようとしたのか。矢内原は言う、<感動があれば、それを記録し表現するために注意深く撮影する。そしてまた感動を表現するために被写体を注意してみれば、それによって対象がよりいっそうよく見えてくる>。
ここに一挙に公開された263枚の写真は、その感動を生に伝える。ジャコメッティとともに過ごしたすばらしい日々。これらの写真、いつ見てもあきることはない。
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◎矢内原伊作『ジャコメッティ』