最新の復刊投票コメント(ヘルマン・ヘッセ)
全530件
-
ヘッセ全集(全10巻)
-
ヘッセ全集(全10巻)
ヘッセの、高橋健二のヘッセが好きだから。
-
ガラス玉演戯
図書館で借りましたが、やはり手元に置いておきたい。
-
ガラス玉演戯
昔、こちらの作品の復刊をリクエストしました。
もちろん私は復刊ドットコム様のおかげで復刊されからすぐに購入し、いまだに大切に本棚にあります。
とても久しぶりにこちらのサイトに新規登録して作品の検索したところ、復刊ドットコム版も絶版となり、リクエストされている方がいらっしゃることを知りました。
時の流れに驚きつつすでに私は中年女性になりましたが、ヘルマン•ヘッセは10代の頃の青春時代のバイブルです。
ヘッセの傑作を、是非多くの人に読んでいただき、これからの世代の方にも残して欲しいと思います。
是非、復刊をお願いします。 -
ガラス玉演戯
敬愛するヘッセの最高傑作です
-
ガラス玉演戯
2024年現在、ヘルマン・ヘッセ『ガラス玉演戯』高橋健二訳は電子書籍でのみ販売されており、紙書籍は文庫版、全集版、復刊ドットコム版はすべて絶版で、高額な古書を求めるしかなくなっている。2007年に臨川書店からヘルマン・ヘッセ全集の1巻として渡辺勝訳『ガラス玉遊戯』が刊行され、現在も新本を購入できる。わたしが所有するのは古書店で購入した高橋訳の全集版だが、カバーを外すと水色の布装丁で美しい本である。ヘッセと個人的な交流があった高橋健二の翻訳を愛好する読者は多く、その訳文にはヘッセへの揺るぎない友愛の念が宿っている。ヘッセの最大長編であり、その思想と文学的方法を極限まで追求した作品であるため、読みやすくはなく、売れ行きが悪かったことから、新潮文庫は絶版となったようである。にもかかわらず、その文学的価値は不滅という他はない。どこかの文庫から復刊を期待したい。
-
蝶
ヘッセが愛した蝶についての作品が掲載されている貴重な書籍です。蝶の挿絵も大変素晴らしく、全てが美しい。絶版のため、ぜひ復刊をお願いしたいです。個人的には1984年の朝日出版社版であればなお望ましいのですが…
-
緑のハインリヒ 全4巻(岩波文庫)
ぜひ。
-
ガラス玉演戯
ヘッセ文学の到達点であるガラス玉演戯が、紙の本として慢性的に入手困難になっているという不幸。図書館で読むことは出来ますが、この名作を手元に置いておきたいという気持ちは今も変わりません。
-
ガラス玉演戯
読みたいから
-
ガラス玉演戯
知人に勧められ、読んでみたいと思った事とその知人も再度読みたいと言っていた為です。
-
ガラス玉演戯
転売で値段が上がりすぎていて健全じゃないと思います。紙で読みたいです。
-
ガラス玉演戯
新潮文庫で『知と愛』まで読みました。けれど、この『ガラス玉演戯』は絶版となっており、紙書籍で読むことができません。どうしても、読みたいのです。ヘッセの到達点を見たいのです。どうか、よろしくお願いします。
-
ガラス玉演戯
読みたいから
-
ガラス玉演戯
読みたいが高騰しすぎて入手できない。
よろしくお願いします。 -
ヘッセ全集(全10巻)
名訳でぜひ読みたい。
-
ガラス玉演戯
読みたいです
-
ガラス玉演戯
ヘッセがノーベル文学賞を受賞するきっかけとなった作品。ぜひ紙で読んでみたい
-
緑のハインリヒ 全4巻(岩波文庫)
教養小説の象徴的作品。良好な状態の本が手に入れづらくなっているため。
-
手塚富雄全訳詩集 全3巻
シラーの詩集が手元に欲しいのですが、絶版になっていると知り悲しいです。ぜひとも復刊してほしい。
ゲルトルート(春の嵐)に魅せられて、エミール・シンクレール(デミアン)に衝撃を受け、クネヒト(ガラス玉演戯)にノックアウトされました。