最新の復刊投票コメント(中川八洋)
全87件
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正統の哲学異端の思想 「人権」「平等」「民主」の禍毒
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日本政治文化論
古本市場の流通が少ないため、復刊を希望します。
天才・中川八洋先生の政治論を読んでみたいです。 -
保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
西洋の保守思想が日本に必要です。
保守思想の偉人の考えがこの本に著されています。
ぜひ、日本の皆さんに読んでほしいです。 -
保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
中川八洋先生の著作なので、内容は大いに期待できる。
Amazonでは値段が高すぎる。 -
正統の哲学異端の思想 「人権」「平等」「民主」の禍毒
中川八洋という天才的政治哲学研究者が書いた保守自由主義思想に関する我が国唯一無二の入門書。少なくとも高校以上の公立系教育機関のテキストとして国が採用すべきである。腐った日本を立ち直すには、明治以降の設計主義偏重の洗脳を解くしかないが、その良薬として永遠に遺すべき名著。
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日本政治文化論
ぜひ読みたいです
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現代核戦略論―核時代の平和学
核による脅威が現実味を増す現代日本において、いかなる心構で、どう立ち向かってゆくべきなのか、平和を願望し希求する全ての人々の思考の一助となる書物であるから、復刊を希望します。
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現代核戦略論―核時代の平和学
北朝鮮の核保有によって新たな核拡散が懸念される時代にあって、今後日本がいかなる対応、制度構築をすべきかに関して参考文献たり得ると思われるから。
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保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
高額でないと手に入らない。
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保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
これ程詳細に保守主義について書かれた本は、本書以外に見受けられない。
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保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
中川先生の代表作と言ってもいいこの本を、たくさんの人に読んでもらいたいので、是非、復刊して頂きたいてす。
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歴史を偽造する韓国―韓国併合と搾取された日本
今の嫌韓ブームを先取りする形で発刊され,インターネットのあちこちで引用されているにもかかわらず絶版となっているのはもったいないと思います.復刊すれば今の状況ならある程度売れるのではないでしょうか.
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保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
安倍政権発足後ようやく多くの日本人が今までのおかしさに気付き始めた。
しかし改憲論議などでは未だに国民主権や基本的人権、男女共同参画社会などといったルソー主義の害毒に侵されたままである。
これらの思想から脱却するために本書は必読の書である。
本書の復刊を強く希望する。 -
保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
今こそ読むべき、正統的な内容の書籍です。
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正統の哲学異端の思想 「人権」「平等」「民主」の禍毒
保守政権と言われる安倍政権の思想的間違いを知るためにもこの本は必読だと思います。
真の保守主義を知るためにもぜひとも本書の復刊を心から望みます。 -
与謝野晶子に学ぶ―幸福になる女性とジェンダーの拒絶
「与謝野晶子」=女性の自立とか、男女共同参画とか、そんなイメージをもっていたのですが、先日とある方に「実は真逆なのだ」と教わり、この著書を紹介されました。しかしながら、ネットで探しても販売していませんので、復刊を強く希望致しました。
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正統の憲法 バークの哲学
池田信夫 blog で知った
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51758691.html
憲法のあるべき姿を知る上で役に立ちそうに思える
是非読んでみたい -
正統の憲法 バークの哲学
これも『正統の哲学 異端の思想』『保守主義の哲学』と並ぶ、中川氏の代表的な著作の一つだと思う。
あの池田信夫氏でさえブログで紹介している(http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51758691.html)ほどの本なのだから他にも保守派かどうかを問わず読んでみたい人もいるはずであるし、また保守派でない人の心にも訴えかけるところがある本なのだろう。 -
正統の哲学異端の思想 「人権」「平等」「民主」の禍毒
中川氏は日本の代表的な保守思想家であり、愛読者も多い。氏の論難対象は幅広いため批判者も多いが、注目を浴びる言論人であることは確かである。本書は、英米系の保守思想を擁護しつつ整理し、一方で日本に害をなすとされる思想の系譜を批判的に考察した、氏の代表的な著作の一つであり、氏が保守思想を体系的にまとめた本としてはのちに発刊された『保守主義の哲学』と双璧をなしていると聞く。愛読者にはもちろん、批判者にとっても氏の思想の由来を知る上での必読書であると言える。個人サイトやAmazonレビュー等においても、必ずしも中川氏に全面的に賛成しない人さえ、保守思想のよき手引書であると高く評価している。これほどまでに、中川氏の著作の中で、あるいは日本の保守思想家の手になるものの中で極めて重要な位置を占める著作であるにも関わらず、現在では絶版にされ、たとえばAmazonのマーケットプレイス(古本市場)では値段が釣り上げられている。発刊から10年以上にわたって版を重ねたとのことであるから、普遍性のある著作だと言えるだろう。おそらく赤字になることはないであろうから、是非とも復刊していただきたい。
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保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
2012年に入って戦前官憲と銃撃戦を演じた、正真正銘のテロリスト「ピストル猪俣」こと猪俣津南雄の著作が岩波文庫に白本で収録されたのは心底呆れた。彼がどういう人物か?試しにアマゾンで著作名で検索してみて欲しい。岩波の意図が良く理解できる筈だ。日本が未曾有の国難の時期に未だに旧来の、しかも戦前の左翼思考に固執する。何故岩波はこれほど愚かなのであろうか?本当に残念だ。
ハンス・モゲンソー、レオ・シュトラウス、ハンナ・アレント、ケネス・ウォルツ、ロバート・ギルピンやハイエク当たりでも良い。手始めは「フランス革命の省察」や「ザ・フェデラリスト」の完訳で良いのだ。中川氏がリストに入れた保守系の碩学の著作が岩波文庫白本に加えられればどれ程日本の知的状況は好転するかと思える。 そして何よりも中川八洋氏の代表作である「保守主義の哲学」が手ごろに入手できればと念願する次第です。
日本国憲法の人権、平等、国民主権の害毒が説かれています。
英米保守主義が真正自由主義であると説かれています。
日本人が真に自由を求めるならば、人権、平等、国民主権の概念を廃して、英米保守主義の概念で政治を考えると良いと思います。
そのための、最良のテキストであると思います。
ぜひ、日本の皆さんに読んでほしいです。