この一冊で95年（前後）刊の河出文庫怪談集が完全復活するのでは。

「ラテンアメリカ怪談集」が復刊されたのでこちらもぜひ。

読んでみたいです。

SFがまだロマンチックだった頃の夢の未来をもう一度味わいたい。
ハインライン、アシモフ、クライトン
今頃どうしていますか

学生時代に夢中になって読みました。
発想のユニークさ、驚きの展開、SF小説の楽しさがいっぱいつまっています。
ぜひまたもう一度読みたいです！

以前、一度読んだのが忘れられません。

すきで何度も読んでいます。やはりこのような名作がそろったSFの短編集は今の若い方たちにも是非読んでほしいです。また、個人的にも気軽に読むためにぜひ購入したいです。

とっても興味あります

読みたい！

試みに、本文中の「マッチ」を「ライター」に置き換えてみると、味わいが損なわれてしまう。やはり、それには人間的な魅力があるのだと気付く。

なんともユーモラスなアンソロジー。マッチ好きにはたまらない。

かつて「東欧ジョーク集」と言う本を読んだけど、かなり、皮肉
が効いてて面白いから、もしかするのこの怪談も、皮肉が効いて
てコワイかも。（そんなに期待出来るかどうかは、読んでいない
ので不明。）しかし、興味はあります。

シンガーの著作を読んでみたいから。

類書の少ない、価値ある文庫本、これら東欧出自の話を俯瞰すると、西欧と東洋との中間から生み出された（もしくは意識と無意識の間からとでも言おうか）というのが感覚としても理解できる。

河出文庫の各国怪談集、ぜひそろって復刊してほしいです。

よ、読みたすぎ！

河出の怪談集は非常に魅力的。

とあるHPで推薦されておりましたので是非一度読んでみたいです。

とりあえず。

面白そうなので