おもしろいんだもん

「エンジェル」を読んで面白かったので。

何度も映画化されているパーカーのシリーズが、どうして絶版になっているのか、疑問。全作を読みたいし、みんなに読んでもらいたい。

新作が出版されているので旧作も読んでみたい！　
補足　リクエストされているシリーズの作品名は「悪党パーカー／人狩り」「悪党パーカー／逃亡の顔」「悪党パーカー／犯罪組織」「悪党パーカー／弔いの像」「悪党パーカー／襲撃」「悪党パーカー／死者の遺産」「悪党パーカー／裏切りのコイン」「悪党パーカー／標的はイーグル」「悪党パーカー／漆黒のダイヤ」「悪党パーカー／怒りの追跡」「悪党パーカー／殺人遊園地」「悪党パーカー／掠奪軍団」「悪党パーカー／殺戮の月」です。

made　in　usa　を見て頭がこんがらがったから。

全シリーズ持っていますが、ぼろぼろになってきたので新しいのがほしい。角川から「汚れた七人」が9月25日に出るみたいなので、この際早川も復刊してほしい。

あと４冊がそろわない・・・・
型はポケットより文庫の方がうれしいけれど、
ポケットでもいいや。（復刊してくれるなら）

がちで読みたい

アドレスhttp://www.tctv.ne.jp/members/mkim/fr-03.htmlをご参照下さい。私以上に熱烈に復刊を希望しておられる方がおり、私もそれに大賛成ですので。

翻訳されたエクスブライヤ作品中でも最難関の１冊。
ぜひ読んでみたいです。

シャルル・エクスブライヤはミステリ系の読書サイトでもよく話題に上がるので気になってます。ぜひ読みたい！

なぜ買っておかなかったのか後悔しているので。

読んでみたいです。復刊を希望いたします。

海外のミステリー小説に興味をもち、面白い作品を探していたところ、いたるところに『パコを憶えているか』を探している人がいて、あらすじをみてとても読んでみたいという気持ちになりました。既に読んだ人はいずれも高評価であり、これは間違いないと思いました。フランスのミステリー作家は日本ではあまりなじみがないということで復刊されないということらしいですが、他のミステリー小説とは明らかに異なるであろう雰囲気や展開は必ずウケると思います。なにより、シャルル・エクスブライヤというすばらしい作家の傑作を埋もれさせておくのはあまりにももったいないことだと思います。現在、傑作であるが故か市場に出回ってはおらず、入手は探偵でも雇わない限り不可能であるということなので、死ぬまでに一度は読みたい本であるこの作品の復刊を切望します。

本格以外のジャンルのミステリで、「本格ファンにもお薦めできる」と紹介されているものは、だいたいにおいて本領の部分も質が高く、ハズレがありません。
この作品も各所で評価が高く、読んでみたいです。

読んだことがあるのですが、とても面白かったです。
是非たくさんの人に読んで欲しいので。

読んでみたいのです

各種ガイドブック・雑誌の特集などで“怪作中の怪作”と紹介されているので。

某誌で、「バカミス」の原点だと載っていたので。