下のコメントを見ると、誤解されている人が多いようですが、この作品は東京創元社からは未だに復刊されていないはずです。しかし、東京創元社からは、サンリオSF文庫の作品が次々と復刊されているので、復刊の可能性は高いと思います。誤報をそのままにしないでください。

とにかく読みたい！

読まずに死ねるかい！

フィリップＫディックの不安定な安心感のない世界観、破綻気味
のストーリーが安定して面白いです。ほかのＳＦがなんとなく
物足りないと感じてしまいます。
絶版が多いのが非常に残念で、この本もきちんと読みたいと
思っているものの一つです。

ディックの作品をすべて読みたいと思っているので、
是非とも復刊を希望します！

読みたいです。

面白そうだから

文庫で！

興味がかき立てられます。ぜひ読んでみたいです。

自分は、ディック作品を読み始めたのが遅すぎました。
絶版本多すぎです。
是非、全巻復刊願いします。

現実に違和感を感じる怖い本でしたが、SFとして純粋に面白かったです。映画化された有名所ばかりではなく、ディックの本が沢山復刊されます様に!

ディックの未読作品をどんどん文庫本化して欲しいです

数年前に5冊のみ復刊が行われましたが、残り15冊は手付かずのまま。20歳を過ぎてからスペースオペラに興味を持ったので、全巻を入手するには時既に遅しでした。
2000年8月現在、E・R・バロウズの火星シリーズの復刊が行われいます。是非合わせて読みたいものです。

いやーなつかしいですね
何冊かはなくしてしまったから
また読みたいですね。子供と一緒に

是非お願いします。
電子出版でも可

野田昌弘さんの訳がすばらしく、スペース・オペラといったら、必ずあがる名作だと思います。ぜひ、復刊を。

すばらしい名作である。が・・・
これって２０巻もあったんですか？
記憶では数冊くらいしか覚えてない。
だとすれば、「まだ読んでないお楽しみ」が銃数冊あるというわけです。