北村薫さんの「ミステリ十二か月」で有栖川さんが
基本図書であると紹介されていました。
ぜひ読みたいので復刊お願いしますっ！！

復刊希望!!

ミステリーファンとして一票を投じます。
ミステリーは日本でも大変人気のある分野なのに、
古典的書物が入手出来ない情況は芳しからず。

ミステリのフアンとして、今、単行本でも読めない作品があるので是非復刊して貰いたいです。

少年向きの内容で、さすがクリーンだけあって、読み応えがあります。「ジュナの冒険シリーズ」というシリーズタイトルがあり、他に「黒い犬」「金の鷲」「赤いリス」「茶色の狐」「白い象」「黄色い猫」「青いニシン」があります。全本持っていたはずなのですが、引越などを繰り返し、何冊か無くしてしまいました。なぜこのシリーズが絶版になったのか、とても不思議なぐらい面白い内容です。古き良きアメリカと善良な人達が登場し、昨今のミステリーブームの中でも、子供に読ませるには良本だと思います。クイーンファンでも、このシリーズはご存じない人が多いと思いますが、ぜひ復刊して欲しいと思います。

エラリイ・クイーンは全部欲しいのです。

主役のジュナ少年が、金田一少年も真っ青の名推理を見せる。ストーリーのところどころで描かれる食卓のシーンは、『ピックウィッククラブ』や『農場の少年』に匹敵する位魅惑的だった気がする。

ミステリーの大御所というだけでなく、古き良き時代の大らかな温か味もクイーンの魅力。是非読みたい作品です。

中学生の頃に初めて読んでからもう１０数年がたちますが、未だにあと３冊がそろいません。
古書店やインターネットなどでも探していますが、復刊されたならば絶っっ対に買います。(笑)

何故絶版したのか、それすらわからないくらい面白かった。

クイーン好きでしたが、このシリーズは知りませんでした；お恥ずかしい；；；
今頃知っても絶版ではどうにもならないじゃありませんかＴＴ
シリーズとして復刊してくれたら、私は全部買います。

読んだことはないので、感想も期待もないが国名シリーズを彷彿とさせるものだから。

早川から出ているクイーンの長編で、自分が持っていないのはジュナの冒険シリーズだけなので、ぜひ読んでみたいです。

大好きでした。当時高校生だった私は受験が終わったら買おうなんて馬鹿な願掛け…それがいつの間にか絶版に…甘かった…。
一度大阪で学生時代こつこつと集めていたんですが、貸した友人が返してくれないまま帰郷しました…。以後音信不通…（ＴーＴ）
今や高値で取り引きされるのを指をくわえて見ているのみ…。
復刊してくれるといいなあ…。

25年以上前に初めて文庫でこのシリーズが出たとき、夢中になって読みました。今、数冊がぼろぼろの状態で手元にあるだけ。ぜひ全刊新しくそろえたいです。

随分前ですが文庫目録では掲載されていたのに、本を見かけたことすらありませんでした…。ただただ読んでみたいです。

小学校のときに校長室に３セット置いてあってみんなに大人気でした。ノートに名前を書いて借りて帰る日は足取りが軽かったのを覚えています。わが子にもぜひ読んでもらいたい・・・

読んでみたいです。特に「緑色の亀の秘密」。亀って普通、緑色なんじゃないですかね？その、一見ごく普通の亀にどんな秘密が隠されているのか？・・・と、想像するだけでは解答が示されないので、復刊、お願いします。

ぜひ読みたい。

クイーンシリーズの中でもジューナが大好きで、こちらのシリーズも是非読んでみたいため。