ウラルトゥについて日本語で読める貴重な一冊です。

アルメニアについて調べたいと思い探していますが意外と日本語書籍がなく困っています。古書にはありますが、ぜひ復刊していただきたいです。

ロシア料理にとても興味があり、ぜひ読んでみたい本です。

今の子供達にも是非読んで欲しい。
復刊されたら全巻買います

知るのが遅かったです

子供の頃に家にあり、妹と読み耽っていたのを記憶しています。いつしか母が誰かにあげてしまったようです。今4歳の子供がおり、自分の子供にも読んであげたい、そして、わたし自身が今また読みたい、と思い、復刊を希望します。古本などで探しているのですがなかなか全作品は見つからず。

クリームがおいしそうな「ソフィーのいたずら」、輝くような緑の美しい「オズのまほうつかい」、その他にも「金のさかな」、「七色のはなびら」、「しあわせなおうじさま」などなど心に残る作品がたくさん。わたしにとっての「かぐやひめ」もこの本です。

この時代の資料はあまりない。誇張がかった記載の原作者らしいが、多少割り引くにしてもじっくり読んでみたい。

興味があります

先日のTV番組で存在を知り、興味を持ちました。

テレビで観て読んでみたいと思ったから

なぜ祖国を捨てたのか、知りたい

ＴＶ番組で放送されていてい興味を持ったので。

冷戦期の旧ソヴィエト軍の内情をしるいい資料となる。

亡命の心理よりもカルチャーショックについての記述を読みたいと思った

じっくり読みたい。古書が高すぎる。

じっくり読んでみたい。

独ソ戦を考える上で、貴重な書籍である。

亡き祖母から3巻を幼い頃にプレゼントしてもらい、24歳になった今も部屋の本棚に置いているほど大事な本です。池田宏彰さんの挿絵に魅了され、もっとこの方の絵が見たいと思い探すも古本ばかりで状態が気になり購入しておりません。元々持っている本も大切に読んでいますがやはり古くなってしまい、ページを捲る度に慎重になってしまいます。なので、ぜひ全巻を新品の状態で揃えたいので復刊していただきたいです。また、ここまでクオリティの高いメルヘンの絵本を見たことがないので、これからの子供達のためにも復刊していただけたらなと思います。

手元に置いておきたい本だと思うので

読みたいのですが、どこにも見つかりません。なんとしても復刊を！