成田亨さんの怪獣絵が大好きです。

自宅に保存してあるはずだけれど、どこに行ったのかわからないので、また購入したい！

ウルトラマンが盛り上がっている今、原点に携わったクリエーターの仕事を今一度確認したい

画集は持っていますがこちらは持っていないため。
造形に関するコメントは大変参考になります。

成田さんの直接の言葉が、生々しく胸を打ちます。これが絶版というのは、本当にもったいない。いたずらに値段が吊り上がって、成田さんの言葉が伝わりにくい状況になっているのは、残念でなりません。

語り継ぐべき作品！高騰して購入出来ませんので。

買い逃したから。

是非、拝読したいです。

マイティジャックやウルトラセブンのメカ設定等々、
購入したいので増刷宜しくお願い致します。

今もなお多くのファンを魅了する成田亨氏がデザインした初期ウルトラ怪獣たち。ウルトラマンの誕生から55年を迎える今年、庵野秀明監督による空想特撮映画『シン・ウルトラマン』の公開を機に初代ウルトラマンの真価を再認識し、ブーム再来の予感。是非とも復刊してもらい、コレクションに加えたい一冊です。

入手困難なため、復刻希望します。

一度もお目にかかったことがありません。
是非とも欲しい！！

シン・ウルトラマンの熱気が高まるのと比例するように復刻版でさえ各書店での在庫が無くなっている。
重版を掛けて頂けませんか。

初期ウルトラシリーズの美術に関する歴史的価値のある書籍であるが、古書が高騰して入手しにくい。

成田氏の核心に迫る一冊。
シンウルトラマンの公開を控えた今、復刊することが望まれる

昔の雑誌を見て是非復興してほしいと思いました。

ウルトラマンを産んだ芸術家成田亨氏の想いに触れてみたいのが一番の理由です。

円谷コンベンションで成田亨氏について改めて知り、その後ネットや著書よりウルトラマンに秘められた想い、芸術家としての矜恃を感じたことで、より深く成田氏について興味を持った為、復刊を希望します。

少部数しか出版されなかった成田亨さんの遺稿集をまとめた自費出版による私家本。
是非、読んでみたい。

特撮のみならず、特撮マニアのためだけの情報ではなく、アートの分野、造形の分野においても貴重な著書です。
ご本人が故人であられる以上、振り返れる映像に現れていない発信が存在するのであれば後世に伝えるべきです。手元に置いて、とても読みたいです。