英語学習において非常に有用であるが現在手に入らない本であるため

わかりやすいときいた

読みたい。

名著だから。

既載の復活リクエストのコメントの中に「代々木ライブラリーが頑なに復刊しようとしない」とありますが、何故なのでしょう。著者が2006年に亡くなられているらしく、著作権がどうなっているかも気になります。
いずれにせよ、かつての受験参考書の名著が次々に復刊されている昨今、数多くの方が復刊を希望しているこの『潮田の英解講義』も、できるだけ早い時期につつがなく復刊の運びとなることを望みます。

受験生にもそうでない方にも広く役立つべき良書だと思います。

中身が良さそうなので

英語を学ぶときまず手に入れたい一冊です

英語の学び直し、私も希望しています。

マツコの知らない世界で紹介されていたのがきっかけで、興味を持ちました。Amazonで見たところ、85000円という法外な値段で取引されているようです。

http://eigogie20120403.blog.fc2.com/blog-entry-8.html
こちらのブログで解説されているのを発見し、ますます欲しいと思うようになりました。

この手の名著は、後世に向けての資産ともなりうるから（国会図書館には無いのです）。

名著、それに尽きます。

良質な参考書であるにも関わらず絶版になっておりオークションサイトで価格が高騰しているため復刊を希望します。

今ではアルフレッド・バーンバウムさんが翻訳したこの本の新品が5桁程の値段なので

社会人ですが大学再受験を考えているため参考にしたい

せっかく誤植を直したのに入手困難なのはもったいないです。

英作文の要点がコンパクトにまとまっている名著と聞いたものの、古書が高騰していて手が出せないため。あれだけ高騰しているということは、需要がある証拠だと思います。

質が高く、有益な名著なのに、絶版になり古本価格も高騰しています。現在でも学ぶところが多く、復刊を希望します。

おそらく若い世代に入る人間です。こういった本に触れられないのがほんとに残念でたまりません。

読みたい