長編や中編小説に比べ、入手が困難なので
是非とも復刊してほしいです。

私もこんな本が出版されていたのを知りませんでした。
ぜひほしいです。

ドストエフスキーは長篇ばかりが脚光を浴びているが、短編の中
にも優れた作品が多く、私自身ぜひ読んでみたいから。

ドストエフスキーの短編はほとんど読んだことがないため。

絶版になっていたとは知りませんでした。未読なのに……

本屋さんには長編しか売っていないため。

『罪と罰』で、はまってしまいました。是非読みたいです。

ドストエフスキー全集も廃刊となり、ドストエフスキーの短編は現在では読むことが難しくなっているから。

とりあえず欲しい。

ドストエフスキーは主として長編が有名な作家であると思う。
しかしながら、それは現在手軽に読める短編があまりに少ないからでもある。周知の通り、日本人は短編を好む傾向があるし、若い世代にはそれが顕著であると思う。ドストエフスキーを読むには、確かに長年生きる事によって培われる知識が必要なものもある。しかしながら、その多くは若い世代に非常に有益なものであると思う。若い世代の人に、気軽に作品に接してもらうためにもこの短編集の復刊は、文化の発展の上でも、非常に有益なものであると思う。是非、復刊してもらいたい。

短篇集の存在をはじめて知り、読みたい、の一心です。

ドストエフスキーの短編でたまには息抜きを。

全部ドストエフスキーの著作は手元においておきたいから。
それだけの価値がこの作家にはあるし、復刊を望む人も多いだろう。

いつでも読めるように手元に置いておきたいから

ドストエフスキーの作品で、「白夜」（角川文庫）以外の短編も読みたいです。

ドストエフスキーが好きだから

自分は持っていますが、熱烈なファンの妹に贈りたいため。是非。

珍しく短編ということですから、是非読んでみたいです。

後期の方は持っていますが、前期の方を「そのうち買おう」と思っているうちに、品切れになってしまい、後悔しています。
ドストエフスキーといえば長編というのは基本ですが、短編には短編の味もあり、また、ユニークな実験的な作品もあります。ぜひ、手軽な文庫本で読みたいものです。

大学の教授が授業のときに「おとなしい女」を紹介してくださり、先生に頼んでコピーを頂いて読んでみたところ、実に興味深い話でした。
ドストエフスキーは文庫本で出ている小説しか呼んだことがなかったので、彼の短編がこんなにも考えさせる作品であることを知りませんでした。
彼の短編がこんなに考えさせるような作品であるならば、もっと多くの読者に触れられるべきだと思います。
是非とも惜しまず復刊してほしいです。