とてもおもしろそうです。ぜひこどものために。

「立体とてんかい図」や「記号のなぞとき」など、とても楽しく読みました。最近は地元の図書館でも見つかりません。是非復刊を望みます。

是非子供に読ませたいです。

とにかくおもしろい。子どもに地図のことを教えるのによさそうです。

数理物理学の標準的テキストとして優れているため。

エッセイストとしても有名な堀先生の
物理数学のテキスト古本屋で見かけても
非常に高価な値段がついていて，なかなか購入できません
復刊をお願いします．

新潮社の名アンソロジー「楽しみと冒険シリーズ」の一冊です。
アンソロジーというものは手軽で、つい読み捨ててしまいがちですが、自分が既に知っている作品でも、他の作品との文脈との兼ね合いで新たな魅力を発見することがあります。私にとってこの本などはそういう一冊でした。文庫本でも良いので、是非復刊を希望します。

地図を見るのも、ちょっと入り込むくらい好きだが、この本の企
画が、面白そうなので。

すき

ヘッセの著作が絶版という事自体、おかしいと思います。

以前どこかの雑誌で、この本の記事（紹介？）が掲載されているのを見て、いちど読んでみたかった。
どこの本屋さんにも見当たらなかったので調べたところ絶版になっていたのでちょっと残念でした。
古書店等も探してはいるのですが、出てくる気配がありません。
内容が私の読む気をそそったので、気になっています。

「地図」を酒の、つまみにして一杯飲む人も、居るとか。
私は、飲みませんが、やはり、それに近い「地図」好きです。

現物を見たことがないのですが、名著『地図を語る』を増補・改題したものらしいです。

堀先生の本を買いあさっています。

もう一度読んでみたいです。

地図のことに詳しくなりたいから。

私も、地図を見るのが、大好きです！！

続刊を持っているので前作を読みたい！！

私は非常に旧道や廃道が好きで、関西ではありますが多くの旧道を通っています。
北海道は以前一月半に渡るサイクリングを行ったこともあり、是非もう一度、さらに深く訪問してみたいと思っています。
その際にこの書籍を共に出来ればこれ以上の幸せはありません。
是非復刊して頂きたいと思います。