社会学では、基本文献であり、数多くの大学の講義で、
教科書・参考書として使用されているにもかかわらず、
絶版ということは、
おそらく著作権法に則りながらも、
複写で対応しているのが現状ではないかと察します。
つまり、その分、出版社が損をしているとも言えます。

また、古書についても、本書はほとんど出回っておらず、
出品されていたとしても、6000円以上の値が付いており、
学生が簡単に買える値段になっておりません。

つきましては、早急に復刊されることを望みます。
上記の状況を鑑みれば、
復刊は決して出版社にとっても経済的に不採算にはならないと思います。

どうぞよろしくお願いします。

この本が絶版であることが問題です。
本屋に並ぶべき書籍です！

ネット上の古本市場では13500円から25000円もの価格がついていますが、絶対的な基
本書であり、誰でも読める価格で書店にならんでいておかしくないものです。

いいから。

ゴッフマンの著作が軒並み手に入りにくいのは問題だと思う。

ミクロ社会学の重要な本

手許においておきたい一冊。

社会学徒、必読の書。

社会学の古典といわれる書物が軒並み絶版では本当にやりきれないと思います。
学を進める中でいちばん立ち戻りたいところは古典です。
お願いいたします。

研究に必要なのですが、手に入りません。図書館で借りても、ずっと借りるわけにいきません。手元においておきたい本です。ぜひお願いします！

ゴッフマン社会学の原点とでも言うべき本ですが、現在では絶版のため手元に置くことがほぼ不可能になっています。図書館の所蔵も大学につき一冊程度であり、せっかく彼の著作に興味をもった学生がいても気軽に参照できないと言う現状を残念に思っています。ぜひ復刊し、多くの学生に読んでもらいたいと思っています。

中古価格でも本が非常に高騰しています。もう少し値段を下げるために復刊してください

研究目的

現在でも参照されることが多い、社会学の古典文献です。復刊されれば数多くの学生や研究者が手にとることでしょう。

ゴッフマンの最初の著作が読めないのは大変残念。

避けては通れぬ一冊。

ゴッフマンの主著。古本でも入手できません（涙）
やっぱり日本語で読んでみたいです。

必須

master

社会学の基礎文献。