当時のサンリオが続々復刻されているなか、彼の作品が不遇なのは納得いきません。

トム・リーミイの作品が「沈黙の声」しか手に入らない状況はとても残念です。

ずっと読みたいと切望していたのですが古本屋でもめったに出ないとの事でかなりの高額のようです。サンリオSF文庫自体が見つかりません！！お願いしますこの作品を復刊してください！

おもしろそうなので。

どこの書評でも絶賛。読んでみたいです……。

15年程前のSFマガジンで伊沢昭氏だったかが薦めていたんですよ。
あの時買っておけばよかったと後悔しきり。
なにとぞ。

これ、確か福武か筑摩かで復刊されるって聞いてたんだけど、とんと動きがありませんのよ、奥様。

すすめられてどうしても読みたいのですが、なかなか見つからないので。

ずーーーとさがしてます。
それにしても、SFとファンタジーって一度絶版になると本当に
見つからないですよね。

とても読みたくて長い間探していますが、見つかりません。たまに見つけても高価で手が出ません。ぜひとも復刊して頂きたいです。

ぜひぜひおねがいします。

「沈黙の声」のファンなので、同筆者の本が読んでみたいです。

中学生の時に従姉妹から借りて読んで以来、もう一度読みたいと思い続けでいます。
どうしても忘れられない、不思議な雰囲気の作品でした。

子供の頃読んで、いまだに忘れられないほど心に深くしみ込んだ小説。再度読み返したい！

以前知人から話の内容を聞かされ大変読みたくなった本です。
ぜひ、復刊して頂きたいです。

「内容」欄の「序文ハーラン・エリスン」という一言に乗せられて。
中身も面白そうです。

買いそびれたことに気づいたときには既に絶版。古書で買おうにも競争率が高くて手に入りません。

伊東典夫訳に興味があります(井辻朱美訳も悪くはないのですが)。表題作しか読んでませんが、確かにファンタジー隠し味のノスタルジックノベルといった趣です。ちくま文庫さんがんばってください。出来れば表紙を変えないでほしいな。

当時、新刊で買ったけど、読めないうちにどこかにいってしまった。
その後、評判を聞くたびに、失敗したなあと。

切ない短編集ということで読みたくなりました。復刊してください。