小学校5年生のときに近所の大学生のお兄さんに頂いた本です。
とても気に入って何度も何度も読みました。
その後、この本を紛失してしまったのですがまた読みたく思い、復刊リクエストさせていただきます。

初版刊行から実に４０年が経ち、現在ではよく知られた作品も多々あると思いますが、作品とともにフレッドの編者としての手腕を再確認したいので、復刊を希望します。

良い作品なので

僕の少年時代に愛してやまなかった一冊です。

読んでみたい。できれば新訳で。

「ＳＦ作家失格」「ロボット編集者」の二篇はタイトルだけで読んでみたくなった。フレドリック・ブラウン選なのだから、面白いはず。

フレドリック・ブラウンは最も好きなＳＦ作家の一人です。彼の編んだアンソロジーと聞いて是非とも読んでみたいなと。

わかりやすくて面白いＳＦが好き！　哲学ＳＦは大嫌い！

欲が深いようですが、エンターテインメントＳＦも書いてみたいです。

私は、ラッセルは短編をより愛しています。
是非復刻を！

アイデアの玉手箱。
珠玉の短編集。

ごめん、ラッセルてしらない。でも読んでみたい

「軽い感じのドタバタ」ＳＦとは、一体どのようなものか？

この本の存在は全然知りませんでした。
是非読んでみたいです。

一度読んでみたいと思っていたから

是非読みたいです。

ラッセルの惑星探検ＳＦが大好きです。創元からの作品は全てカバーしているのですが、早川の方はこれを初めとして皆、入手困難で困っています。

読んでみたいなぁ・・・。

わかりやすくて面白いＳＦが好き！　哲学ＳＦは大嫌い！

やはりＳＦにはエンターテインメントの一翼を担ってもらわないと。
皆さん、ＳＦを応援しましょう！