英文法の名著なので

是非とも、購入したい

奥井師の講義を、充分聴けなかった分、著書から吸収したかったが、絶版だったため、復刊したものを、手に入れたいため。

名著と思われるから

英語は苦手。でも原文に当たるのはいろんな発見がある。ぜひ復刊を！

読んでみたい

古本では高くて入手不能。

伊藤師の原点ですから

名著なので。
1999年4月10日 新訂正版初版
が最新の版らしいのでお願いします。

学校指定テキストにおいて、これ以上素晴らしく良質のテキストはありません。Amazonの評価コメントや10万のプレミア高値がついていることからもわかるように、中学1年の段階で中3まで指導できる素晴らしいテキストは、この教材以外に見当たらないからです。現場で働く英語教師として、極めて貴重な道具が廃品となることは大変悲しいです。復刻版を強く切望いたします。

歴史的な価値から考えても絶版はありえないと思います。
先人の業績を後世に伝えていくことも出版の大事な役割のはずです。

Twitter上でこの本の良さをアピールしている方を多く見かけていて是非読みたいと思った。古書だと15000円以上するようです。

古本買おうと思ったら高いから。

語彙の指導と言うと、どうしてもただ暗記しろと言って終わりのイメージがある。せいぜい語源的な説明をするとか。この本ではどういうアプローチをしようとしているのか興味がある。

世に出てる参考書で代書がないから

あの辞書演習の一端でも良いので、また拝見したいです。

尊敬する先生方が絶賛されているので、手に取って読みたいです！

予備校時代に受けた授業を反芻したく。また所持していたが、友人に貸したままに。。。中古で4万円で取引されている現状にも微妙な気がします。

この本で勉強したい。それだけです。

その後の名著に連なる、伊藤和夫師の処女作であるから。