赤尾シリーズの赤い豆単語、青い豆熟語、そしてこの和英基本単語熟語集に匹敵する本が未だに試験に出るシリーズしか無いと言うのが現状です。
例えば、この本の熟語のgive rise to〜が載ってる熟語集ってそんなに無いのに国立大の入試では善く出ます。
和英は英作文対策として必須ですし本のコンパクトさに加えかゆい所に手が届く、カワユイ本だったのが、この赤尾の豆単語シリーズでした。
通学電車で単語カードのようにポケットから出して時々みれるスマホ感覚な事典でした。復刊を臨みます。

英語圏問わず諸外国人名でギリシャ語やラテン語・ヘブライ語源の由来という解説は珍しくなく、ネット上のサイトにもよく載っていますが、ケルト語由来の人名も収録されていて非常に貴重です。2021年出版なのにもう印刷されていないのか希少本で、中古は高額取引されています。良書は紙でコレクションしたい。ぜひ英米人名語源小辞典の復刊をよろしくお願いいたします。

すでに発売中なのは承知の上での投稿で大変恐縮ではございますが
「鷹岬 ロックマンワークス SSR（スーパースペシャルレア）」
のストーリーを海外のロックマンエグゼファンの方にお話ししたところ、
大変興味を持たれましたが英語版がないということで仲間内で非常に悲しい思いをしております。
当然出版社様側としては「とりあえずそんなに好きなら日本語版を買って我慢してよ」というご感想を持たれるかもしれないのですが、日本語は現状翻訳機をもってしてもなかなかうまく変換できませんし、それで感動が伝わるかというと不安な面もとても多いので、英語版の出版をお願いできればと、強く望んでおります。（自分も英語の勉強になるので英語版が出たら買って読み比べてみたいと思います。
何卒ご考慮頂けましたら幸いです。よろしくお願い申し上げます。
※発売中の為コメント削除されてしまうのであればやむなしと考えております。

高校生の英文法指導で長年愛用してきました。他にはない定番の良書でしたが、４訂版になってからは全く別のものになってしまい、使う気になれません。生徒達にも意見を聞いていますが、口をそろえて「絶対３訂版がいい！」と言います。今はなんとか中古品を探して手に入れていますが、復刊していただけるならこれほど嬉しいことはありません。

「英作文参考書の誤りを正す」（大修館書店）において検証された30数冊の参考書の中で唯一誤りがゼロであった優れた参考書です。これと書名の似た「基礎と演習」の方を買ってしまいましたが、そちらは10数カ所誤りが指摘されていました。こちらを書い直したいのですが、残念ながら絶版だそうで、復刊を強く熱望します。

塾の仕事に使っていましたが、改定されてしまいました。
改訂版は内容が大きく違い、引き続き使う気にはなれませんでした。
そのため、10冊ほど買い占めてはいるのですが、今後無くなることは困るので復刻を希望しました。

4訂版は3訂版の改訂ではなく全くの別物。
ネ〇ステージやヴィン〇ージ、ス〇ランブルと同じような編集方針で、語彙語法の問題集となってしまっている。
3訂版は文法の基礎的な知識を系統立てて確認するために非常に有効だったが、4訂版をその代わりとして使うことは不可能。
用途が違う問題集なので、4訂版とは別の問題集として3訂版を復刊してほしい。

高校生に必要な英文法の知識が、
コンパクト、でも必要なことがしっかり網羅されているので。なかなか他にこのように良い問題集はないです。

長年、教育現場で使わせて頂きました。４訂版は問題数が少なく、使い勝手が悪く、ぜひ３訂版の復刊を希望します。３訂版に代わるものはありません。

大学受験をする高校生の指導に長年使ってきました。参考書を兼ねた優れた問題集だと思います。ここまでの広範囲で深い説明付きの文法問題集は他では見つかりません。ぜひ復刻されることを期待しています。

英語教室の講師として長年これを使って来ました。
高校生に英文法の基礎を叩き込むのに最適です。
新版は数多ある文法問題集と似たような形で、文法事項をまとめて理解してから
問題演習をできる3訂版とは違ってしまい、使う気になれません。
あちこちで中古を探して使っている状況です。
是非復刻していただきたいです。

あああ

硬質な英文法書を読みたいため

53歳ですが、ある中央機関課長として、外国大使館との折衝、外国の大学での英語による講義も行っていますが、英語面で、これが出来るようになったのは、中3以来共にある『総解英文法』のお陰です。
もう何冊も、この本を読み潰してボロボロにしてきました。
多分あの世に行くまで付き合うことになる本です。
現代風の参考書に比べると、デザインが少し地味ですが、その内容は、全く古くなく、また、徹底的な同意文への書き換えトレーニングは、類書を超えたものと賞賛出来ます（読んでいる時は気づかなかった。）。
よろしくお願いします。

田中菊雄氏の「わたしの英語遍歴」と同じように、著者がどういう努力をして英語を習得したのか具体的に述べている内容のようなので、是非読んでみたい。
近頃の薄っぺらな英語勉強法の本には飽き飽きしているので、こういう本格的に英語を身に付けた人の自伝を読みたい。

この著者の自伝を是非読みたい。

買えばよかったのに絶版になってしまいすごく惜しいことをしたと後悔してるんで。

有名な予備校の英語の先生が使用されていたから。

授業作りの参考に是非とも

現代の受験英語書籍は情報が少なく過去出版されていた書籍は難易度が高く現代でも有効っと思える為