死後40年近く経った現在でも色あせない三島由紀夫。
その彼と親交のあった村松剛氏からの視点から描かれた評伝をぜひ手に取りたい。

改憲が現実味を帯びてきた今日、読み返すべき本であると思う。

できれば文庫で読んでみたいです。

桂小五郎小説の定番だと聞き、読んでみたいと思っていたので。

木戸孝允（桂小五郎）の歴史的な功績はあまりにも認められなすぎ。
活躍が派手でないばかりにファンが少なく、取り扱う本も、同時代の坂本竜馬や高杉晋作に比べものにならない少なさの中で、多ページにわたり木戸にスポットをあてたこの著は希少です。
引越しのドタバタで行方不明になってしまったのでぜひもう一度手元に欲しい！

単行本の方を持っているのですが、分厚く読みにくいので電車などで手軽に読める文庫版で読みたいです。

木戸孝允に関してこれほどまでに詳しく書かれた本は、
未だかつてないと思う。
この本が廃刊だということはものすごく悲しいことである。

この本の復刊を強く希望する。

桂小五郎（木戸孝允）を語る上で、とても重要な資料だから。

桂小五郎の生涯を知りたい

桂小五郎（木戸孝允）について詳しく知りたい。

木戸孝允について知るにはこの本がとても良いと聞いたので、捜し求めたのですがどうも近所の図書館にも古本屋にも置いてないのです。
捜し求めててもないと余計読みたくなるものです。
ですので復刊を希望致します。

図書館で借りましたが、手元に置いておきたいです。
できれば文庫版で。

木戸孝允（桂小五郎）を中心としながら、日本史上の大きな転換点の一つである明治維新について、詳細な資料・文献を基に極めて慎重に記述された著作であるとの評を聞き、ぜひ読んでみたいと思っております。

先日，萩の木戸邸に行ってきて，この本の存在を知り
また，桂小五郎(木戸孝允)についてもっと知りたいと思ったから

幕末に興味を持ったのが最近だったので、手に入れたいと思った時にはすでに品切れでした。是非手元に置きたいので復刊を希望します。

どうかお願いします。

図書館で借りたが、何度も読み返したい作品だったため

木戸に関する本が少なすぎるのと、残された手紙などを読むのは敷居が高いので小説で是非読みたいです。

維新史を広範な背景から描き出す力作です。
絶版にしておくのは惜しいです。
出来ればやはり文庫で復刊して欲しい。

実は古本で手に入れて持っています。
けれども、世に云う「幕末」を知る上での名著の一つだと思いますので、たくさんの方に読んでもらいたいとおもいました。