最新の復刊投票コメント(チャペック兄弟) 2ページ
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東欧怪談集
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東欧怪談集
クロアチアを旅行して、バルカンに関する歴史などもろもろを調べているうちに、この本の存在を知り、是非読みたいと思った。
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東欧怪談集
もともと不思議な話、怖い話に興味があるうえに、東欧というところにますます興味をそそられたからです。
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東欧怪談集
私自身はこの本を持っていますが、今は入手できないとあってはリクエストせずにはられません。日本では馴染みのない東欧の作品が読めるという点だけでも価値があります(ロシア語だけで四苦八苦している自分にとってはチェコ語だのポーランド語だの近縁の言語までやる気にはならないので)。
以前、チェコの短編映画特集を見ていたら、「ファウストの館」を下敷きにした作品がありましたよ。 -
東欧怪談集
復刊希望!!
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東欧怪談集
ミルチャ・エリアーデから東欧怪談の魅力にとりつかれました
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東欧怪談集
河出のこの○○怪談集はすべて復刊してほしいのですが、これは特に。
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東欧怪談集
元々、ロシア・東欧といったものはことごとくマイナーで知りたいと思っても資料が少なく苦い思いをしていました。
この本はその数少ない東欧系の中で有力なものの一つとして読んでは見たいと思っていましたが、如何せん絶版らしく・・・。
その上、あったとしても15年も前の本ですから新品同様とは行きません。
ですからやはり綺麗な状態で読みたいのでここに復刊の希望を致します。
若いロシア・東欧系に興味がある人の芽を摘まないで!! -
東欧怪談集
河出書房のこのシリーズ秀逸だと思うんですけど……。結構珍しい題名も見つかりました。是非復刊を……河出さんに期待。
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園芸家の一年
このエッセイのシリーズを揃えたいので。
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園芸家の一年
「園芸作業のあれこれを1月から12月まで順に紹介。芝生、草花、サボテン、樹木、野菜、果物など、300種以上の植物が登場する」そうです。【BOOKデータベースより】
花もたくさん出てきますが、読み終えた後印象に残るのは、むしろ土の方です。自宅の庭という限られたスペースや、思い通りにならない気象条件に振りまわされながら奮闘する著者の語り口は、愛とユーモアに満ちていて、あっという間に読んでしまいました。恒文社版もぜひ復刊してください。 -
園芸家の一年
祝復刊!新装版が出るようです!
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絶対子工場
『クラカチット』とともに現代的課題である原子力を扱う反ユートピア的な予言SF小説。いずれもアクチュアルな争点でもあるので復刊したら購入つもりです。
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絶対子工場
チャペックが読みたい!読めないチャペックがあるなんて!
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絶対子工場
売り出されたときに買いそびれたので。
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カレル・チャペック戯曲集II(未刊)
純粋に読みたいから、それだけです!
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カレル・チャペック戯曲集II(未刊)
チャペックの短編を、最近、読みました。ちょっと悲観的です
が、後から、じんわり、ヒリリと効いて来る、静かな「皮肉」
の、あじが、なんとも言えません。 -
カレル・チャペック戯曲集II(未刊)
チャペックの戯曲集はいつまでも読み継がれていくべき種類の本
だと思います。 -
カレル・チャペック戯曲集II(未刊)
読みたいので
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カレル・チャペック戯曲集II(未刊)
是非読んでみたいです。
興味があります。