ブックガイドで内容を知り、興味を惹かれてはいたのですが、いかんせん高嶺のサンリオ文庫…
そのシュールな世界を一度味わってみたいです。是非。

ぜひ一度読んでみたいです。

まさにSF界のカフカ！という感じで、とても面白かったです。
アンナ・カヴァンのお顔も作風に似合って素敵でした（どうでもいいことですが）。
すぐさま、「ジュリアとバズーガ」も買いました。
まわりで、あまり彼女を読んでいる（知っている）人がいなかったので、こちらで名前を発見してうれしくなりました。
「愛の渇き」は持ってないので、こちらも読みたいなぁー。
サンリオSF文庫よかったですねー。

読んでみたい。

読みたいです。ぜひ

是非読んでみたいです。

とにかく読んでみたい！と長年切望している一冊なのです

読みたい。

うろ覚えだけど昔、HMVのFLIYERが、”無頼者”特集かなんかでこの作家のこの作品を紹介してて、それで読みたいと思いました。

ぜひ読みたいのでよろしくお願いします。

学生時代はＳＦにどっぷり浸かってました。

とあるサイトで偶然見かけて以来、ずっとほしいと思っています。
この著書自体を死って以来、もう3年くらい古本屋を回っているのですがなかなか見つかりません。
是非復刻して頂きたく思い、投票させていただきました。
よろしくお願いします。

「バラードのはるか彼方、形而上学の寒風の中へと船出した破滅
小説」なんて...。読みたいよねぇー。タイトルもいいし。

たった三作の邦訳くらい、すべて入手可能であって欲しいから。

とにかく読みたいのです。

是非！　復刻してほしいです、出来れば他に未訳の物も　詠みたいなぁ、、

ＳＦ史に残る傑作です。多くの人に読んで欲しい！

あるところでの紹介を読んで興味を持ちました。古書店では高価で手が出ません。ぜひ読みたいです。

おもしろいという話を耳にしますが、古本屋では高すぎて手が出ないので…

「愛の渇き」を持っており，私の好きな本の一冊である．また，オールディスの「十億年の宴」のカヴァンの記述を読んで，以前から手に入れたかった．ただし，あまりに高価であれば購入を控える．