映像制作の仕事に身を置いています。
参考にしたい。

一日でも早く読んで、我が家の子供のみならず、子供たちみなさんに情報を発信したいです。

幼い子供がいるので、彼らの将来のために、読んで真実を知っておきたい。役立てたい。悲惨な事故が起こってからも、この土地で暮らしていくか方法がないので。

１９年前、私は山が好きになり、この書の後半にある「尾瀬に死す」を目的で購入しました。
でも、「チェルノブイリの少年たち」に描かれている原発事故のリアリティな実態を知り、今に至っても忘れる事が出来ませんでした。
阪神淡路大震災の時にこの本を失ってしまいましたが、日本でも原発事故が深刻化している中、この本を改めて読み直したいと思っています。
また、広く多くの方々にも読んで頂きたいと感じています。

彼の思想に興味があるので、ぜひ読んでみたいです。

今東日本に住まう人達（特に子供たち）に一番必要な本だと思うからです。

単行本で復刊したものの、全巻揃えようと思っても値が張りすぎて手が届かない。手ごろな価格で読みやすい文庫版の復刊を希望します。

ロシア文学の伝統を復活させた偉大なノーベル賞作家の本だから。
出来れば文庫で読みたい。

今になってその物語や、絵や、大版の豪華な装丁などたびたび思い出します
ここで描かれていた物語が間違いなく自分の一部を形成したと思います
ぜひ復刊してください

今、何を信じていいかわからないこの国に1番必要な本です。

チェルノブイリ原発事故後、長期に渡る食品への放射能汚染が確認されたと他の本で読みました。

この度の福島第一原発事故でも、チェルノブイリ同様又はそれ以上の放射能汚染が予想されていますので、以前の事故の状況下でどのような注意がなされるべきであったのかを是非知りたいと思います。

又、書物という形で残る事ができれば、周囲の日本在住の人や、原発のある土地に生きている人等にも、長期に渡って確実に情報を伝播できると思いますので、是非復刻して頂きたいと思います。

福島第一原発の収束が見えず食品汚染が広がるなか、何をすればよいのかの指針にしたい。

今自分の周りに起きている事の恐ろしさを考えると、これからどうすればいいのかという指標が一つでも多くほしい。藁にもすがる思いでリクエストします。

子供を守る為、守り方が分からなくて守りようがありません。今すぐ必要です。お願いします。

内部被曝について知りたい。じっさいにチェルノブイリで診察された医師。

今の日本にはぜひ必要です！

共産圏という閉ざされた世界に生き抜き、ノモンハン、独ソ戦を戦い抜いてきた軍人の回顧は興味深い。でも古書値段は高すぎて手が出ない。復刊を強く希望する。

まだ、幼い子供を持つ母親です。原発から離れている地域でも、ホットスポットというエリアでの放射線の影響が懸念されています。政府はチェーンメールだと･･･東電は本当の事を言ってくれません。この国の将来を担う子供達とその反映に暗い影を落とさない為に･･･信じられるのは自分と子供達を守りたいと思う全ての人の気持ちです。そのために正確な知識が必要なんです。

放射能被曝対策について多くの情報が欲しいから

政府やマスゴミ、東電が正しい情報を発表しない、事実を追及しないので
このような自衛に役立てる本は必要です