最新の復刊投票コメント(書物復権2016) 14ページ
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モードの体系
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国際社会論 アナーキカル・ソサイエティ
政治学者シャンタル・ムフが述べるように、現在の左右中道政党のネオリベ政党化と極右ポピュリストが台頭している現状において、「アナーキズム」に焦点を当てた本書は復刊する価値があるのではないでしょうか。
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戦時期航空機工業と生産技術形成 三菱航空エンジンと深尾淳二
未だ未読ながら下町のロケット的な事が書かれている様な
気がする。 「日本的生産システム」 論との関連で、戦時期の企業経営の研究が盛んになされている。 最重点産業の一 つであつた航空機工業は当然その視野に入ると思い一読したいと思いました。 -
事の次第
そろそろ復刊すべき名著です。
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事の次第
ベケットの小説は売れないのだろうか?
古書値が高いことはきちんと読者がつく証拠ではないだろうか?
復刊お願いします! -
事の次第
なぜここまで入手しにくいのか事情はわかりませんが、読めないのは単純に不幸だと思います。
翻訳大国としてベケットくらいは安定的に供給してほしいです。 -
意味に餓える社会
最近「それなんの意味があるの?」という言葉をよく耳にします。
そのような問いが増えてきた今にこそ必要だと感じました。 -
ワイマールからヒトラーへ 第二次大戦前のドイツの労働者とホワイトカラー
まさか、自由からの逃走は絶版じゃないですよね…。
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意味に餓える社会
「リクエスト内容」の紹介文が非常に小気味良くて、これは期待が持てそうだな、と。
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美と芸術の論理 美学入門
読んでみたいので。
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フーコーと教育 <知=権力>の解読
興味があるので読んでみたいです
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平安王朝の子どもたち 王権と家・童
読んでみたいので。
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ジャンヌ・ダルク復権裁判
ジャンヌ・ダルクの実証研究は歴史が浅いが、中世史の権威であるペルヌーの解説は初めて安心して読めるもので、必読欠くべからざる名著。日本人の西洋中世史家高山一彦教授はご自分でも「ジャンヌダルク処刑裁判」という、当時の裁判記録資料に基づく素晴らしい著作があり対になる「復権裁判」の為には最適の翻訳者である。ジャンヌのファンは少なくない我が国だがきちんと実証的な書物を読んだ上で論じるのがジャンヌへの礼儀というものでしょう。白水社は「処刑裁判」「復権裁判」ともに再販を是非お願いしたくリクエストします。
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平安王朝の子どもたち 王権と家・童
平安朝の風俗に興味があります。
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平安王朝の子どもたち 王権と家・童
服藤先生の著書に興味を持っていますので、復刊を希望いたします。
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内的時間意識の現象学
昔持っていたのですが、人にあげてしまい、また読みたくなった為復刊を希望します。
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平安王朝の子どもたち 王権と家・童
子供の様子がどう変わってきたかに興味がある
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平安王朝の子どもたち 王権と家・童
古典文学に興味がありますが、なかなかと生活がどんなふうだったのか理解しづらいです。是非本書を読み、平安朝の生活の見識を深めたい。
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中世禅宗史の研究
日本の禅宗史を研究する上での必読書です。とくに政治や文化との関係から読むべき論文が収録されているので、ぜひ復刊してほしいものです。
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岩波テキストブックス 二十世紀の政治思想
いい本だと思う。手元に置いておきたい。
ぜひ読みたいです。