13 票
著者 | 服藤早苗 |
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出版社 | 吉川弘文館 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784642024310 |
登録日 | 2014/01/09 |
リクエストNo. | 59139 |
リクエスト内容
父親が子を認知する歴史的成立過程を考察し、家や親権の問題を解明。さらに童舞の意義などを探り、家格や身分秩序との関わりを分析する。
【刊行年】初版2004・最終版2004年
【判型】A5【頁数】336頁
【価格】予価8208円(本体7600円)
投票コメント
全13件
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同じ著者の「平安時代の女と男」「平安時代の母と子」などが面白かったので。 (2016/02/27)GOOD!0
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読んでみたい。 (2016/02/27)GOOD!0
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平安時代には興味がありますが、子供たちについてはあまり良くわかっていないので、ぜひ読んでみたいと思います。 (2016/01/17)GOOD!0
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現代社会における子供たちのあり方を考える際、歴史的な視野が必須だと考えています。本書がそうした視野を広げてくれることを期待できると思います。 (2016/01/16)GOOD!0
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貴重な資料と思う。自分でも読んでみたいし、大学研究機関などがそろえるべき資料と思う。 (2016/01/16)GOOD!0
読後レビュー
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平安王朝の子どもたち 王権と家・童
8,360円(税込)
76ポイント
投票数:13票
配送時期:3~6日後
父親が子を認知する歴史的成立過程を考察し、家や親権の問題を解明。さらに童舞の意義などを探り、家格や身分秩序との関わりを分析する。
NEWS
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2016/04/14
『平安王朝の子どもたち 王権と家・童』復刊決定! -
2016/01/16
『平安王朝の子どもたち 王権と家・童』が10票に到達しました。 -
2014/01/09
『平安王朝の子どもたち 王権と家・童』(服藤早苗)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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