人類最良の友にして忠実な仲間、イヌ。気まぐれに自分のしっぽを追いかけて回ることもあれば、血に飢えた獣になることもある生き物。そんなイヌたちは、美しい中世の装飾写本にも様々な姿で登場します。 本書は大英...

「かくして、わたしは気がついたのだ、自分の国を知らない、と」。時は1960年、大統領選挙の直前。ロシナンテと名づけたトラックに乗り、老プードル一匹を相棒に全国をめぐる旅に出た作家は、どんな〈アメリカ〉を...

アメリカの新聞で連載された『PEANUTS』。 月曜から土曜までのモノクロ版と、日曜の全編カラー日曜版のなかで、特に人気だった日曜版をオールカラーで復刻！　 4巻には、1987年、1988年に新...

アメリカの新聞で連載された『PEANUTS』。 月曜から土曜までの“デイリー版”と、日曜の“サンデー版”があります。 特に人気だった日曜版をオールカラーで復刻！ 3巻には、1985年、1986...

スヌーピーやチャーリー・ブラウンなど『PEANUTS』の人気キャラクターが100枚レターに登場！ 世界中で愛される『PEANUTS』のキャラクターたちが100枚レターブックになりました。 スヌーピ...

スヌーピーの「ポケットブックシリーズ」、最新刊は「ホリデー」です。ハロウィーンやクリスマスなど、季節のさまざまなホリデーを楽しむコミックを集めました。 いつもとは少し違うハッピーな予感に、スヌーピ...

アメリカの新聞7紙に掲載されたところから始まった『PEANUTS』。月曜から土曜までの“デイリー版”と、日曜の“サンデー版”があります。 “サンデー版”はコマ数が多く、新聞の別冊のコミック特集“Fun...

アメリカの新聞で連載された『PEANUTS』。 月曜から土曜までの“デイリー版”と、日曜の“サンデー版”があります。 特に人気だった日曜版をオールカラーで復刻！ 1巻には、1981年、1982...

最新版！ スヌーピーが活躍する4コマ漫画『ピーナッツ』の日めくりカレンダー。 365日、1日1編を英語のままオールカラーで掲載。裏をめくれば詩人・谷川俊太郎の日本語訳が楽しめます。 ▼著者プロフ...

スヌーピーのポケットブックシリーズ5冊目は、旅。 スヌーピーミュージアムが2024年2月1日にリニューアルオープンしますが、その第一弾の企画展「TRAVELING PEANUTS旅するピーナッツ。」の...

2021年10月9日から2022年1月16日まで、横手市増田まんが美術館で開催された「高橋よしひろ画業50周年記念展 義勇一心」の展示会図録。会場に展示された原画の中から厳選した作品を収録。 ▼収...

『ピーナッツ大図鑑』につづく、スヌーピーの豪華解説本！ チャールズ・M・シュルツ美術館が中心となって編集された公式本。 本書でしか見ることのできない貴重な資料とともに、偉大な漫画家シュルツの生涯を追...

スヌーピーファンの精神科医・香山リカさんが監修 ウイットに富んだコミックがお手本！ 『ピーナッツ』のおかしみの1つに、クセのある登場人物たちが繰り広げる、一見すると「噛み合っていない」コミュニケ...

スヌーピーのポケットブックシリーズ4冊目は、ルーシー！ 2023年7月15日から、スヌーピーミュージアムで開催する「今こそ、ルーシー！」展の公式図録です。 個性豊かなキャラクターの多い「ピーナッ...

『ピーナッツ』に込められた政治的メッセージとは!? 「スヌーピー」で知られる漫画『ピーナッツ』は、冷戦期のアメリカ社会とどう向き合ったのか。そこに作者チャールズ・M・シュルツが込めたメッセージとは。コ...

【状態】S：目立つ傷みや汚れなし

スヌーピーのポケットブック3冊目は、スヌーピーたちの大好きな食べもの 2023年1月14日から、東京・南町田のスヌーピーミュージアムで開催している「きみの大好物はなに？」展の公式図録です。 ...

多くのファンの方に愛されている『大好きって手をつないで歩くこと』がついに復刊！ ピーナッツ誕生当時のちょっと懐かしく、心温まるクラシックなイラストのミニ・ブックです。 スヌーピーやチャーリー・ブラウ...