『真・女神転生』シリーズや『デビルサマナー』シリーズなど、各ゲームのパッケージや取扱説明書のために描かれたイラストなどを掲載。 シリーズ最終巻がついに発売!!

種村季弘・未発表翻訳を収録！ ボルヘスが言う「すべての文学ジャンルの中で最も古くて複雑なジャンルをつくり上げている」ものとは-- そう、「夢」です（『夢の本』序文）。『幻想と怪奇』第6巻では、古今の幻...

索引項目数3,000超の（中二病御用達）用語辞典です。 神話や伝承、英雄物語、宗教書などに登場する、概念や地名やアイテム名などの単語や表現をわかりやすく解説しました。この1冊で、小説やコミックやゲーム...

ゲームブックの「ファイティング・ファンタジー（FF）」シリーズ、テーブルトークRPGの「アドバンスト・ファイティング・ファンタジー（AFF）」の舞台として、数多の人々を惹きつけてきたタイタン世界における...

無料（タダ）のものなどありはしない 銃と弾薬には金がかかる。武術を身につけるには時間が必要だ。それに、自分を吹き飛ばさないような爆薬の使い方を覚えるには、忍耐力と、震えない手が欠かせない。 武器...

荒俣宏訳による「ポーとラヴクラフトの架空対話編」を復刻！ 『幻想と怪奇』第5弾のテーマは「アメリカン・ゴシック」。ヨーロッパのゴシック文学はアメリカに渡り、独自の怪奇幻想の文学へと発展した。草創期の「...

甲冑武者の写真がイラスト作成に役立つ！ 本物の甲冑をまとった武者を再現した、今までにない本が登場！ 甲冑姿の前後左右・クローズアップ。 甲冑武者の太刀・鑓・弓・火縄銃などの武装ポーズ、騎馬武者...

本書は、前著『中世ヨーロッパの武術』を下敷きに、中世・ルネッサンス期を中心とした、ヨーロッパの武術・武器防具について解説・図解する本です。 武術の技術・理論を紹介する色の濃かった前著から、創作の参考と...

「大草原の小さな家」現地写真から当時の暮らしをひもとく貴重な1冊 アメリカの開拓時代を少女の目を通して描いた『大草原の小さな家』シリーズは、原作者であるローラ・インガルス・ワイルダーが、自身の思い...

大人気「SDガンダム」シリーズのメモリアルブック第4弾!! カードダス等で長年愛され続ける『SDガンダム外伝』の貴重な設定資料を可能な限り掲載！ 表紙イラストは横井画伯による描きおろし！ ...

第4弾のテーマは「ヴァンパイア」＝吸血鬼。 『吸血鬼ドラキュラ』以降、ポピュラーになりすぎ戯画化までされた黒マントの貴族ではなく、中世ヨーロッパに疫病とともに現れ、現代もなお「生」と「死」の境界にいる...

十九世紀終盤から二十世紀初頭の西洋、ことイギリスでの怪奇小説は傑作の目白押し、書き手たちも名だたる文人墨客であることに、あらためて驚かずにはいられない。 そんな西洋怪談に惹かれた名訳者、平井呈一（一九...

H.P.ラヴクラフトによって生み出され、その後多くの作家たちによって綴られてきたクトゥルフ神話。その系統と展開のすべてを、小説のみならず映画、コミック、ゲームなど、あらゆる媒体を通じて読み解く一冊です。...

放映20周年を迎える「デジモン」の、長らく絶版状態となっていた資料ブックが待望の復刊!! デジモンアニメーション全シリーズを凝縮した資料集＆ファンブックが登場!! どこを開いてもデジタルワールド...

新「幻想と怪奇」第2弾の特集は、ヨーロッパに広く伝わる人狼の伝説。人と獣のあいだにあるその存在は、恐ろしい呪いの犠牲者なのか、あるいは人間を超える術を得た、選ばれし者なのか。 名のみ高い古典ホラー『人...

海外幻想文学の翻訳・紹介を先導した紀田順一郎・荒俣宏による『幻想と怪奇』（1973～74）。日本初の幻想文学専門誌が、休刊から45年を経てここに復活する。 第一号のテーマは「ヴィクトリアン・ワンダーラ...

本書は、 『魔剣X（魔剣爻）』 『真・女神転生 デビルチルドレン』 『DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー』 『DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナ...

蘇る伝説の幻想文学専門誌 紀田順一郎、荒俣宏の序文、鏡明、安田均の回想エッセイ、桂千穂インタビューを収録！ 1973年に「日本初の幻想文学研究誌」として、本邦幻想文学の泰斗、紀田順一郎・荒俣宏の...

ミリタリーイラストの第一人者、上田信の図解シリーズ最新刊！ ベトナム戦争に参戦した各国の装備品を、上田信が描いた膨大なイラストを用いて図解します。

金子一馬画集、待望の最新刊第8弾が刊行決定！ 「女神異聞録 ペルソナ」「ペルソナ2 罪」「ペルソナ2 罰」の設定原画を収録予定。