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「ゆめのひとつぶ」はポール・ギャリコの「ハリスおばさんパリへゆく」を下敷きにしながら、著者独特の南国幻想へとつなげてゆくすてきなメルヘンでした。ぜひ新しい読者にも読んでほしいと思います。

2007/03/21

文芸書
タニス・リー
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わたしが翻訳者ですが、これはタニス・リーの作品中では、彼女の一番いいところ、シニカルでロマンティックなところがたっぷり盛られていて、かつバレエの『ロミオとジュリエット』のケネス・マクミラン演出の味付けも小説中にとりいれられているなど、捨てが...

2003/04/30