sa杜甫さんのページ 復刊リクエスト投票 まほうのチョーク 【著者】シンケン・ホップ 著 / 山室静 訳 主人公の少年ヨーンくんが、書いたものが実体化するチョークをひろい、まず、友達の男の子(ソフスくん)を描きます。それから、ふたりは、アルファベットの順番にいろいろな生き物をかいていき、動物たちとのへんてこな会話をすすめていきます。この本でずいぶん動物の英語の名前をおぼえました。1匹ずつ全部アルファベットと動物の形を重ね合わせたようなイラストが各ページの上のほうについてました。zはもちろんゼブラでした。途中、Fで、たしかソフスくんが魚の絵をかいて、「僕のおばあさんがよく話してくれた魚の名前が、フレデリック・オルセンっていうんだけれど・・・」とかなんとかいっていたのを、30年もたった今でも妙におぼえています。とにかく奇想天外で楽しい本でした。ぜひ復刊していただきたいです。(2002/01/26) そばかす先生のふしぎな学校 【著者】ヤン・ブジェフバ 小学校時代に一番好きだった本のひとつです。ぜひ子供たちにもよませたいし、私自身、もう一度あのふしぎな世界にもどってみたいからです。(2002/01/26)
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まほうのチョーク
【著者】シンケン・ホップ 著 / 山室静 訳
かいていき、動物たちとのへんてこな会話をすすめていきます。
この本でずいぶん動物の英語の名前をおぼえました。1匹ずつ全部アルファベットと動物の形を重ね合わせたようなイラストが各ページの上のほうについてました。zはもちろんゼブラでした。途中、Fで、たしかソフスくんが魚の絵をかいて、「僕のおばあさんがよく話してくれた魚の名前が、フレデリック・オルセンっていうんだけれど・・・」とかなんとかいっていたのを、30年もたった今でも妙におぼえています。とにかく奇想天外で楽しい本でした。ぜひ復刊していただきたいです。(2002/01/26)
そばかす先生のふしぎな学校
【著者】ヤン・ブジェフバ
ぜひ子供たちにもよませたいし、
私自身、もう一度あのふしぎな世界に
もどってみたいからです。(2002/01/26)