Aモンさんのページ 復刊リクエスト投票 物理のためのリー群とリー代数(臨時別冊・数理科学 SGCライブラリ 66) 【著者】窪田高弘 場の量子論などを学ぶ際にはリー群やリー代数の知識があるとよいが,物理学向けの群論の本(とくに表現を扱ったもの)は数冊しかない. この本はその数冊のうちの一冊で,場の量子論の教科書などでよく参照されているが,現在,紙の本は品切れとなっている. 電子版もあるが,個人的に紙の方が好きなので,復刊を希望する.(2020/12/28) 連続群論入門 【著者】山内恭彦、杉浦光夫 物理学を学ぶ人向けの群論の本はかなり少ないし,あったとしても 記述に丁寧さが欠けていたりする. この本は(目次を見るかぎり)物理学専攻に向けた本であるし, 物理学者と数学者の共著であるため,厳密性も損なわれていないのでは ないかと思う. 再度復刊をお願いしたい.(2020/12/28) 流体力学 <新物理学シリーズ 21> 【著者】巽友正 名著と名高く,読んでみたいのだが,全く手に入らないので.(2020/11/21)
復刊リクエスト投票
物理のためのリー群とリー代数(臨時別冊・数理科学 SGCライブラリ 66)
【著者】窪田高弘
この本はその数冊のうちの一冊で,場の量子論の教科書などでよく参照されているが,現在,紙の本は品切れとなっている.
電子版もあるが,個人的に紙の方が好きなので,復刊を希望する.(2020/12/28)
連続群論入門
【著者】山内恭彦、杉浦光夫
記述に丁寧さが欠けていたりする.
この本は(目次を見るかぎり)物理学専攻に向けた本であるし,
物理学者と数学者の共著であるため,厳密性も損なわれていないのでは
ないかと思う.
再度復刊をお願いしたい.(2020/12/28)
流体力学 <新物理学シリーズ 21>
【著者】巽友正