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レビュー
隠れた名著
個人的には、数学に於ける別解の位置付けについてコペルニクス的転回をもたらしてくれた本。 数学は単元と単元の間に無数の地下茎が走っており、その地下茎の結節点が解法の方針となる。 問題を見てどの解法を採用するかという方針を立てる行為が、実は学習者の数学の全体と単元間の理解に比例していることを本書は別解を2個、3個と用意してこれでもかというくらい丁寧に教えてくれる。 特に数Ⅰについて、受験生には雑...
2022/03/25