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• 雲竜奔馬 ６巻以降

  【著者】みなもと太郎

  第６巻はどう見ても続きがある形です。あれほど才能あふれる作者を、あれほど面白い作品を、このまま中途半端に終了させてしまうのは、日本文化の名折れです。作画グループ万歳！(2002/09/01)