アガタさんのページ 復刊リクエスト投票 くにたち物語 【著者】おおの藻梨以 確か、まちだから国立へ引っ越したモコでしたよね… うっすらですが、色々と思い出され、懐かい気持ちになります。そして、又、読みたい! 実家が中央線沿線、国立から数駅の所でした。 モコと近い年代で、親近感を抱いて、漫画を読破した覚えがあります。 今はJR横浜線、町田からそう遠くない所に住み、かなりの月日が経ち、娘がモコちゃんに近い年代になった頃で…。 娘にも読ませたい! 復刊を強く願います。(2012/09/07) まほうつかいのまごむすめ 【著者】立原えりか 作 / 渡辺藤一 絵 小学生の頃に入院して、お見舞いに頂いた本でした。 病院のベッドで読んだからか、このファンタジーに取りつかれました。 夢の中で私もサチコと同じような体験をし、まごむすめにも会えました。 又、読みたい…あの淡い色のカバー、幻想的な絵本の世界を手にとって、今度は娘と一緒に読みたい… そう思った時、直ぐに実家へ問い合わせしましたが、実家では既に処分されてしまっていて。 あんなにも読み返した大好きな本を手放してしまった自分が、悔やまれます。 そして、まごむすめが探したおばあさまの指輪のように、私が『この本』を探し続けると思います。(2012/04/11)
復刊リクエスト投票
くにたち物語
【著者】おおの藻梨以
うっすらですが、色々と思い出され、懐かい気持ちになります。そして、又、読みたい!
実家が中央線沿線、国立から数駅の所でした。
モコと近い年代で、親近感を抱いて、漫画を読破した覚えがあります。
今はJR横浜線、町田からそう遠くない所に住み、かなりの月日が経ち、娘がモコちゃんに近い年代になった頃で…。
娘にも読ませたい!
復刊を強く願います。(2012/09/07)
まほうつかいのまごむすめ
【著者】立原えりか 作 / 渡辺藤一 絵
病院のベッドで読んだからか、このファンタジーに取りつかれました。
夢の中で私もサチコと同じような体験をし、まごむすめにも会えました。
又、読みたい…あの淡い色のカバー、幻想的な絵本の世界を手にとって、今度は娘と一緒に読みたい…
そう思った時、直ぐに実家へ問い合わせしましたが、実家では既に処分されてしまっていて。
あんなにも読み返した大好きな本を手放してしまった自分が、悔やまれます。
そして、まごむすめが探したおばあさまの指輪のように、私が『この本』を探し続けると思います。(2012/04/11)