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レビュー
科学の眼で、震災をレポート
1995年1月17日、享年63歳のSF作家・小松左京氏は大阪府箕面市の自宅で震災に襲われた。 幸いその地区ではライフラインの途絶もなく、三千冊の蔵書が投げ出されたなどの被害ですんだという。 小松氏は直後から、すべての当事者たちに、各人の目でこの震災の記録を書き記しておくよう勧める。 そして自身も、4月から毎日新聞で連載する予定だった宇宙コラムの枠を震災のレポートに変更して、そのための取材と整...
2012/02/15