minoさんのページ 復刊リクエスト投票 奇妙ユーモア小説『迷子通り』 【著者】喰始(ワハハ本舗) 挿絵 佐々木マキ 1972年の中一時代(旺文社)に掲載されていた小説だと思います。兄がとっていた中一時代をこの話読みたさに待っていました。たしか迷子通りに雨が降り続いて白いキノコが何もかもに生えてそれを食べてみたら…なんて話もあったと記憶しています。もう一度読みたいと国会図書館の蔵書もサーチしてみましたが1972年の分はないようです。ぜひ旺文社さんに働きかけて冊子でもいいから形にしてほしいです。(2017/07/26)
復刊リクエスト投票
奇妙ユーモア小説『迷子通り』
【著者】喰始(ワハハ本舗) 挿絵 佐々木マキ