yunyさんのページ 復刊リクエスト投票 ざ・ちぇんじ前編・後編 【著者】氷室冴子 2012年8月31日に復刊されました(復刊ドットコムにも報告済)。 http://www.amazon.co.jp/dp/4086016680/ 月の輝く夜に/ざ・ちぇんじ! (コバルト文庫)、903円。 ISBN: 978-4086016681 文庫未収録作品の『月の輝く夜に』『少女小説家を殺せ!』『クララ白書 番外編 お姉さまたちの日々』も入っています。 『月の輝く夜に』以外には挿絵はありません。 『月の輝く夜に』は、漫画版も先頃まで「別冊花とゆめ」誌で連載。 コミックスも出ました。(2012/09/01) ミラクル☆ガールズ 全9巻 【著者】秋元奈美 みなさん、電子ブックで復刊開始されました!! 詳しくは eBookjapanの特集ページをご覧ください!! http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/25208.html 私も、子どもの頃に好きだった作品です。 セーラームーン、セイントテール、そしてミラクル☆ガールズ。 講談社なかよしの黄金時代を象徴する作品群=それは、恋と冒険!! なかよし誌流の華やかな絵柄にちょっとしたコメディティストがマッチして、大変面白かったし、見ていて楽しかったものです。 最終回は別冊100ページで保存版にしてくれましたね、なかよし編集部。今でもレインボーブリッジに宙づりになったともみのピンチ、そして助かったときの安堵を忘れていませんよ。(2012/04/03) Human Interface Guidelines:The Apple Desktop Interface(日本語版) 【著者】Apple Computer Inc. 最近、ユーザインターフェイスの考え方というのがいかに重要かを痛感中。再復刊をお願いします。(2009/03/15) 松本洋子の単行本未収録作品 【著者】松本洋子 ミステリー&サスペンス&コメディ、幅広い作風です。未収録作品があるなら是非読みたいと思います。特に「闇は集う」の完結編など。(2007/07/02) 闇は集う 全8巻 【著者】松本洋子 最終回「夜に消える翼」はなかよし1999年3月号の別冊付録、196ページの冊子だったようです。そして松本先生は休筆。 ちょうど単行本一冊分で、これをコミックス化すれば最終巻としてちょうど良さげなんですが、なぜか出ていないみたいですね、最終巻。 こういう、「少し不思議な物語」系の作品は、時代を問わずにそれなりに需要があるので、今新装版として出しても売り方次第で結構いい線行くんじゃないかなあと思います。単に懐かしい漫画、というだけではない売り方があり得るので、関係諸氏には最終巻を含めた復刊を企画して欲しいと思います。 番人さん、いいキャラしてますし。人間ドラマもたっぷりです。 関連: http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=8766(2007/07/02) もっと見る
復刊リクエスト投票
ざ・ちぇんじ前編・後編
【著者】氷室冴子
http://www.amazon.co.jp/dp/4086016680/
月の輝く夜に/ざ・ちぇんじ! (コバルト文庫)、903円。
ISBN: 978-4086016681
文庫未収録作品の『月の輝く夜に』『少女小説家を殺せ!』『クララ白書 番外編 お姉さまたちの日々』も入っています。
『月の輝く夜に』以外には挿絵はありません。
『月の輝く夜に』は、漫画版も先頃まで「別冊花とゆめ」誌で連載。
コミックスも出ました。(2012/09/01)
ミラクル☆ガールズ 全9巻
【著者】秋元奈美
詳しくは
eBookjapanの特集ページをご覧ください!!
http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/25208.html
私も、子どもの頃に好きだった作品です。
セーラームーン、セイントテール、そしてミラクル☆ガールズ。
講談社なかよしの黄金時代を象徴する作品群=それは、恋と冒険!!
なかよし誌流の華やかな絵柄にちょっとしたコメディティストがマッチして、大変面白かったし、見ていて楽しかったものです。
最終回は別冊100ページで保存版にしてくれましたね、なかよし編集部。今でもレインボーブリッジに宙づりになったともみのピンチ、そして助かったときの安堵を忘れていませんよ。(2012/04/03)
Human Interface Guidelines:The Apple Desktop Interface(日本語版)
【著者】Apple Computer Inc.
松本洋子の単行本未収録作品
【著者】松本洋子
闇は集う 全8巻
【著者】松本洋子
ちょうど単行本一冊分で、これをコミックス化すれば最終巻としてちょうど良さげなんですが、なぜか出ていないみたいですね、最終巻。
こういう、「少し不思議な物語」系の作品は、時代を問わずにそれなりに需要があるので、今新装版として出しても売り方次第で結構いい線行くんじゃないかなあと思います。単に懐かしい漫画、というだけではない売り方があり得るので、関係諸氏には最終巻を含めた復刊を企画して欲しいと思います。
番人さん、いいキャラしてますし。人間ドラマもたっぷりです。
関連:
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=8766(2007/07/02)
もっと見る